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サラリーマンのお役立ちブログを運営している人
ブラック企業からホワイト企業へ転職。今は“そこそこ勝ってるサラリーマン”として、10年以上働いています。
地獄のようなブラック企業での新卒時代」→「家族を守るために悩み抜いた2回の転職活動」。

毎日終電帰りだった僕が、いまでは毎日定時退社。優秀社員として表彰も受けました。

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会社が自分の生活を一生守ってくれるとは限らない

会社が自分の生活を一生守ってくれるとは限らない

先日、こんな記事を読みました。

「VW 給与上昇30年まで凍結検討」

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が、2030年まで世界の従業員の賃上げを凍結する方針を検討しているとのこと。従業員側は反発しており、会社側は報道された計画について「憶測」としてコメントを控えています。

そこで今回は、この内容について僕なりの考えを書いていきたいと思います。

目次

給料が上がらないということは、実質的な賃下げかもしれない

物価が上がっているのに給料が変わらなければ、生活は少しずつ苦しくなります。
すなわち、今まで100円で買えていたものが110円になったとしても、給料が増えなければ使えるお金は実質的に減っているわけです。

総務省の消費者物価指数を見ても、物価は前年より上昇しています。
もちろん、すべての商品が同じ割合で値上がりするわけではありませんが、生活に必要なものが値上がりすれば家計への影響は避けられません。

サラリーマンは毎月決まった金額しかもらえない

会社員として働いていると、毎月決まった給料が振り込まれることを当たり前に感じてしまいます。
しかし、その給料が何年も変わらなかったらどうでしょうか。

仕事の経験を積み、責任も増え、以前より多くの仕事をこなせるようになった。
それなのに給料は据え置き。
これでは、頑張る側としても複雑な気持ちになりますよね…

だからといって、すぐに転職するのが正解とは限らない

では、賃上げが止まったら転職すればいいのでしょうか?
僕は、そう単純な話でもないと思います。

会社の業績が一時的に悪化しているだけなのか、それとも今後も厳しい状況が続きそうなのか。
それによって判断は変わるはずです。

例えば、今は業績が落ち込んでいても、将来に向けた投資を続けており、数年後に業績が回復する可能性がある会社もあるでしょう。
一方で、主力事業が縮小しているのに新しい収益源を作れず、従業員の待遇を削ることでしか利益を確保できない会社もあるかもしれません。

もちろん、外から見ただけですべてを判断するのは難しい。
それでも自分の勤める会社の業績や業界の動向に関心を持つことはできるはずです。

大切なのは、給料が上がらないという理由だけで感情的に動くのではなく、会社の将来性や自分の働き方を踏まえて判断することだと僕は思います。

会社が自分の生活を一生守ってくれるとは限らない

今回のニュースを見て、改めて考えたいのはこの点です。

会社が自分の生活を一生守ってくれるとは限らないということ。

会社は従業員の生活を守るためだけに存在しているわけではありません。
事業を継続し、利益を確保し、競争に勝ち残っていく必要があります。

そのため、経営環境が厳しくなれば、賃金や賞与、福利厚生などに影響が及ぶ可能性があるのは当然。

これは、会社が必ず悪いという話ではありません。
会社にも事情がありますし、経営を立て直さなければ従業員の雇用そのものを守れなくなることもあるでしょう。

ただ、会社の事情と自分の生活は、必ずしも一致しません。
会社にとって必要な判断が、自分にとって望ましい判断とは限らないのです。

だからこそ、自分の生活を会社任せにしすぎないことが大切だと思います。

今の会社に残るにしても、転職するにしても、判断するための材料を持っておく。
自分の経験やスキルがほかの会社でも通用するのかを考えてみる。
必要なら、求人情報を見て自分の市場価値を確かめてみる。

すぐに転職する必要はありません。
今の会社で働き続けることが、自分にとって最善の選択なら、それでいいのです。

ただし、ほかに選択肢があることを知ったうえで残るのと、ほかに行く場所がないと思い込んで残るのとでは、大きな違いがあります。

会社に依存しすぎず、自分で選べる状態を作っておく。
それが、長く働いていくうえでの安心につながるのではないでしょうか。

まとめ

VWの賃上げ凍結検討のニュースは、会社の経営状況が従業員の生活に直結することを改めて考えさせられるものでした。

物価が上がる中で給料が据え置かれるのは、働く側にとって厳しいことです。
だからといって、すぐに転職する必要はありません。
会社の将来性を見極め、今の職場に残る価値があるのかを冷静に考えればいいのです。

ただ、ひとつ忘れてはいけないのは、会社が自分の生活を一生守ってくれるとは限らないということ。
自分の人生を会社任せにするのではなく、自分で選択できる状態を作っておく。

そのために、今できることから少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。


参考にしたニュース

参考資料

※VWの賃上げ凍結は検討段階として報じられたもので、確定した措置としては記載していません。Yahoo!ニュースの元記事本文は直接確認できなかったため、関連報道を補助資料として使用しています。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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