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sai
サラリーマンのお役立ちブログを運営している人
ブラック企業からホワイト企業へ転職。今は“そこそこ勝ってるサラリーマン”として、10年以上働いています。
地獄のようなブラック企業での新卒時代」→「家族を守るために悩み抜いた2回の転職活動」。

毎日終電帰りだった僕が、いまでは毎日定時退社。優秀社員として表彰も受けました。

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このブログでは、そんな僕の実体験をもとに、「心と生活に余裕を作りたいサラリーマン」に向けた情報を発信しています。
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「望まない異動」は立派な退職理由の一つになってきている時代

https://mainichi.jp/articles/20250326/k00/00m/020/123000cより引用

こんにちは、saiです。
サラリーマンとして働いていると切っても切り離せないのは人事異動ですよね。
その中でも転居を伴う異動なんかだと、生活環境がガラッと変わるから実際大変だったりします。

大変な思いをするのが自分だけならまだ「許せる」って人も多いと思いますが、家族がいたり、親の介護をしている人の場合は死活問題。
「異動なんかで仕事辞めたくなるのって俺だけかな?」って思い悩んでいる人もいるかもなので、今回まとめてみました。

「望まない異動」は立派な退職理由の一つになってきている時代

記事によると、、、

  • 「望まない勤務地への異動」(転勤)をきっかけに「退職を考える」と答えた人は30・4%に上った。
  • 望まない転勤が頭一つ抜けて、退職を検討する強い理由になるようだ。
  • 背景にあるのは、社会構造の変化
https://mainichi.jp/articles/20250326/k00/00m/020/123000c

この記事への反応

  • ワーライフバランスを重んじられる昨今では最初から転勤NGとして就職するのもアリと思います。
  • ここ最近は人事異動が陰湿なリストラの道具として悪用されているケースが増えている。
  • 私は年の半分以上が出張の仕事についていましたが、子供が生まれて、ワンオペしていた妻が出張中に過労で倒れたのをきっかけに会社をやめました。
  • 当時は転勤を断ると退職しなければならないという暗黙の了解があり、転勤を断る社員はごく僅かだったと覚えています。
  • 出世なんてしたくないし、パワハラ上司のもとで我慢したくない、不便を感じる転勤もしたくない。給料は減っても、ホワイトで心安らかに毎日を遅れる方が何倍も価値があると今は思う。
  • いつまでも「転勤して当然」という前提でいると、有能な人材ほど敬遠して入社しなくなったり、転勤を機に辞めてしまったりするでしょう。
  • これは圧倒的に共働きが多くなったことと、ダブルインカムではないと家庭を維持できないことに起因していると思います。
  • 会社側からすれば重役に就くかも知れない人に、色んな現場で経験を積んで欲しいというのは自然な事なんだけど・・自分の都合を重視したり、今の会社にそこまで執着していないって人が増えてるからね。
  • 父親の都合で幼い頃転勤を味わった者です。 小さいから何にも抵抗出来ない悔しさと友達と離れる悲しさはしばらく消えません。転勤先で新しい友達ができても地元に帰りたい気持ちが消えない。
  • 転勤制度なんてなくすか、相当の手当を出すべき
sai

30代、40代以降でも転職市場が活況な現代では簡単に退職、転職の選択ができる。
サラリーマンとしてこれはシンプルにうれしいですよね。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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