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小学校3年生から学校で英語学習が始まるけど自分の子供がちゃんと授業に取り組めるのか心配…。
普段から英語学習をしている人がおすすめする小学校低学年から取り組めるおすすめの英語学習が知りたいなぁ。
なんならもっと小さい0歳からでも取り組める英語学習ってあるのかしら?
本日の記事では、このような疑問にお答えします。
ちなみに僕はデュオリンゴという英語学習アプリを1200日以上も継続しているし、日頃から自分の子供達ともよく英語で遊んでいます。
なので、そこらへんのブログよりもより「生の声」をお届けできると思います。
そんな経歴の僕が0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法を5つご紹介します。
1200日達成しました pic.twitter.com/DkyJUzb4qI
— sai🦏 (@sailabo202210) May 18, 2023
なお、タイトルには「いつやるの?」と書きましたが、答えは「今でしょ!」しかないです。
今でこそ1200日以上英語を継続して来ることができた僕ですが、唯一の後悔としては「もっと早くやっていればよかった…」という点。
僕の感覚としては英語はやればやるだけ伸びます。
それも僕のように大人になってから始めるよりも、小さい頃から自然に英語に触れることが将来、爆発的に英語力を成長させてくれたりします。
ただ、幼少期「だけ」頑張ればいいというわけではなく習慣的に取り組むということが大事です。
ちなみに誰でも簡単に習慣化する方法については【誰でも簡単に習慣化】私が英語学習を1000日以上継続することができた理由で詳細を解説しています。
0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法その1:スタディサプリ ENGLISH for KIDS
\ まずは14日間無料体験 /
まず始めにおすすめする2つはアプリ系の英語学習法です。
- スタディサプリENGLISH for KIDS
- モコモコイングリッシュ
スタディサプリENGLISH for KIDSはどんな感じ?
子供の英語学習に困ったら盲目的にスタディサプリENGLISH for KIDSを選ぶだけでオッケーだと思っています。
基本的な英語が網羅的に学べるし、小さい子どもが英語学習をする上で飽きずに上達していく工夫が揃っています。
2週間の無料体験期間もあるので興味があるなら絶対に活用してみることをおすすめします。
スタディサプリENGLISH for KIDSの対象年齢
対象年齢は3歳~8歳となっています。
僕の子どももやりましたが、かなり良さそう!
ちなみにうちの子にもスタディサプリENGLISH for KIDSをやってもらいました。
結論から言えばかなり良さそう!
開始初日の食いつきは抜群。
これまで英会話教室でどんな英語を習っているのか聞いても話してくれませんでしたが、このスタディサプリENGLISH for KIDSを使ったらすぐに大きな声で発話しててびっくりしました。
またこれまでは少しでも暇になるとyoutubeやアマプラの動画を見ようとしていましたが、スタディサプリENGLISH for KIDSを始めてからはそんな仕草もなく、自分から英語学習を始めてくれています。
この記事を読んだ人が参考にしている記事
ちなみに体験談や効果についてはこちらの「【体験談】スタディサプリ-ENGLISH for KIDS-を語ります【キッズ英語の効果は?】」で詳しく語ってます。
是非参考にしてみてください。
ちなみに今なら14日間の無料体験が付いてきます!
なので「試しにやらせてみたい」って人にはちょうどいいのでは?
下記リンクで公式サイトにアクセスできますので、一度詳細を確認してみてもいいかと!
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0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法その2:モコモコイングリッシュ
\月額980円で始めやすい!/
モコモコイングリッシュはどんな感じ?
モコモコイングリッシュは「子どもの小学校での授業が心配…」という人におすすめです。
というのもモコモコイングリッシュは小学校の英語学習指導要領に準拠している数少ない英語学習だからです。
しかも月額980円というのが他の英語学習アプリと比較してダントツで安いのもメリットの一つだと思います。
モコモコイングリッシュの対象年齢
対象年齢は0歳~12歳となっています。
モコモコイングリッシュの詳細はこちらからどうぞ
詳細は下記リンクからどうぞ。
期間内であれば無料のまま退会できるもの利用しやすいですね。
\月額980円で始めやすい!/
余裕があるなら両方試してみるのがいい!
ちなみに我が家がメインで使用している英語学習はデュオリンゴですが、幼児や小学校低学年だけで取り組むには少し難易度が高いです。
「キッズ英語について吟味したい!」って人はこれまで紹介した「スタディサプリENGLISH for KIDS」と「モコモコイングリッシュ」の両方を試してみてから始めるのが良いと思います。
幸いなことに両方とも無料期間が付いてくるのがいい!
それに親の僕たちが値段や雰囲気で勝手に決めるよりも子ども自身が触れた上で、決めた方が学習効果が高まります。
これが何より長続きさせる秘訣だと思います。
0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法その3:ノバキッド -NovaKid-
\子供のオンライン英会話ならコレ!/
次におすすめする2つはこれまで紹介してきたものよりも実践的な英語学習です。
特にコミュニケーションを重視される方には全力でこちらをおすすめします。
また「子どもがデジタルコンテンツに触れすぎること」や「画面を見すぎること」に不安な親御さんはこういったリアルなコミュニケーションで英語学習できる方法を取り入れていった方がいいと思います。
ノバキッド-NovaKid-はどんな感じ?
ノバキッドはアメリカを拠点とした会社なので知らないって人も多いかもしれませんが、子供のためのオンライン英会話スクールです。
オンラインなのでインターネットがあればどこでも勉強できるというのがメリットです。
ノバキッド-NovaKid-のメリット
- オンラインだからスクールへの送り迎えがなく、時間の節約にもなる。
- オンラインだから祖父母の家で預けているときにも取り組める。
- 一般的なスクールは曜日や時間が決まっていますが、オンラインなので好きな時に勉強できる。
ノバキッド-NovaKid-の対象年齢
対象年齢は4歳~12歳となっています。
ノバキッド-NovaKid-の詳細はこちらからどうぞ
下記リンクから公式サイトにアクセスできますのでどうぞ。
ノバキッドでも無料体験レッスンがありますのでまずはそちらから試してみるのがおすすめです。
\ネイティブとの英会話ならコレ!/
0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法その4:ペッピーキッズクラブ
\ネイティブとの英会話ならコレ!/
ペッピーキッズクラブはどんな感じ?
ペッピーキッズクラブは全国1400教室、12万人の子どもたちが通う巨大英会話教室です。
外国人講師と日本人講師でレッスンをしてくれます。
日本人講師の人の発音もかなりきれいでしたが、ネイティブの発音が生で体験できるのはかなり貴重ですし、子どもたちの刺激にもなります。
正直羨ましすぎますね。
また英語発音ではリズム感だったり舌の動かし方が重要だったりしますが、そういったアウトプットに関する基本的なこともペッピーキッズクラブでは楽しみながら学べたりするので、自然に習得が可能です。
ペッピーキッズクラブの対象年齢
対象年齢は1歳~高校生までとなっています。
ペッピーキッズクラブの詳細はこちら
詳細は下記リンクからどうぞ。迷っている人はとりあえず無料体験レッスンに申し込んでみるのがおすすめです。
\ネイティブとの英会話ならコレ!/
ペッピーキッズクラブ無料体験は楽しい!
ちなみに我が家でもペッピーキッズクラブへの入会を検討するため、無料体験レッスンに申し込んだことがありました。
無料体験レッスンでは日本人講師の方が自宅に来ていただき、親子で英語を使った遊びをするって感じのものでしたよ。
その時の感想ですが、日本人講師の方の発音もすごくきれいで聞きやすかったのが印象的。
うちの子もすごく楽しそうに無料レッスンに取り組んでいました。
本当に楽しそうだったなので入会しようとしましたが、最終的には「保育園の友達とやりたい」との希望があったので断念しました。
0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法その5:デュオリンゴ
最後にご紹介するのは「デュオリンゴ」です。
これまでこのブログでも紹介してきた通り、僕も長年使用しています。
デュオリンゴはどんな感じ?
デュオリンゴの最大のメリットはやはり「無料」で使えるところです。
あとは英語以外の語学も勉強できるので子供たちの興味に合わせて取り組めます。
まさにノーリスクな語学学習法と言えます。
デュオリンゴの対象年齢
対象年齢は特にありませんが、漢字や英語のライティングが頻繁に出てくるので幼児や小学校低学年には少し難しく感じるかもしれません。
なので最近の我が家の使い方としてはリスニングやスピーキングなどの問題を子供に解いてもらい、ライティング問題を僕が解くという感じで取り組んでいます。
ちなみに13歳以下はアクセス制限があるので親の同意が必要です。
デュオリンゴの詳細はこちらからどうぞ
ただ子供と一緒に英語学習を進めていきたいって人にはやはりデュオリンゴはおすすめです。
どれだけおすすめなのかは過去に記事にしたので興味のある人は参考にしてみてください。
【いつやるの?】0歳から小学校低学年におすすめする英語学習法のまとめ【今でしょ】
0歳~小学校低学年におすすめな英語学習法を5つまとめました。
ただ、覚えておいてほしいのは子どもの英語学習はきっかけ作りの一つの手段にすぎないということ。
子供に習い事を強制していたら嫌になってしまった。
こんなことが結構ザラだったりします。
当たり前ですが、習い事を強制することは子どもにとってあまりいいことではないです。
子どもたちがいろいろなことに興味を持ち、自ら取り組みたいと思える環境づくりが大切だったりします。
親の役割は適切なタイミングでそういった環境を提供してあげることだと思っています。
その方が無理やりやらせるよりも親も子もストレスがないのは明らかです。
今回は以上です。
記事が参考になれば幸いです。