- 「今年こそ運動を習慣にしよう」
- 「毎日英語を勉強しよう」
- 「読書を習慣にしよう」
たいていの人はこうやって目標を決めたとき、一番やる気がある状態だと思います。
ところが最初の数日は頑張れたのに、仕事が忙しくなったり、疲れていたりすると少しずつできなくなっていく。
そして一度休んでしまうと、
「また続かなかった……」
「自分は何をやっても続かない」
「どんだけ意志が弱すぎるんだ…」
と、いつの間にか習慣そのものをやめ、目標の存在すらも忘れてします。
これがいわゆる三日坊主というものですが、みなさんはそんな経験はないでしょうか。
続かないのは意思が弱いせいではない!
しかし自分で決めた目標が全然続かないからといって、必ずしもあなたの意志が弱いわけではありません。
むしろ問題なのは、最初から「続けること」を頑張りすぎていることかもしれません。
この記事では、これまでいくつも習慣化に成功し、さらにそのノウハウを常に発信してきた僕がその経験に基づいて習慣が続かない原因と、無理なく習慣を続けるための考え方を紹介していきます。
習慣が続かないのは「意志が弱いから」ではない
習慣が続かなかったとき、多くの人は自分自身に原因を求めます。
- 「自分は意志が弱い」
- 「根性がない」
- 「飽きっぽい性格だから仕方ない」
でも、習慣形成を考えるときに重要なのは、意志の強さだけではありません。
習慣は、特定の状況やきっかけと行動が繰り返し結びつくことで、徐々に自動的に行いやすくなっていきます。
研究でも、日常のルーティンや特定の時間をきっかけにして同じ行動を繰り返すことが、習慣形成を促す方法として検討されています。
つまり、
「毎日絶対に頑張るぞ」
という気合いだけで続けるより、
- 朝ごはんを食べたら英語を5分やる
- 帰宅したらランニングウェアに着替える
- お風呂から出たら本を1ページ読む
のように、いつ・どんな状況でやるのかを決めておくほうが、続けるための土台を作りやすいわけです。
要は習慣にしたいなら「トリガー」を意識するってことですね。
三日坊主にならないために知っておきたい「習慣が続かない主な4つの原因」
三日坊主にならないためには「トリガー」が大事とお伝えしましたが、それでも習慣化ができない人がいるのも事実です。
ということでここでは三日坊主にならないために事前に知っておきたい主な5つの原因について解説していきたいと思います。
1.最初から目標を高くしすぎる
習慣を始めるときは、どうしても最初から頑張りたくなります。
- 毎日30分走る
- 毎日1時間勉強する
- 毎日10ページ本を読む
やる気がみなぎっている最初の時期はできるかもしれません。
でも、毎日続けることを考えると話が変わります。
仕事で疲れている日。
予定が入っている日。
体調があまりよくない日。
そういう日にも同じ量をこなさなければならないとなると、少しずつ負担が大きくなります。
だから最初は、
「これなら少し面倒でもできる」
くらいまで小さくしてみるのが三日坊主防止するコツです。
だから、
- 30分ではなく5分
- 10ページではなく1ページ
- 腕立て伏せ30回ではなく5回
のように最初から頑張るより、まず「毎日続けられる大きさ」にすることが大切です。
ちなみに3daysでは最小3分から設定可能
継続に「取り組む時間」はあまり関係ないと僕は思っています。
それにどんだけやる気が湧いてこなくても「とりあえず1分でもやってみる」という姿勢が大事だったりします。
なので「三日坊主克服サービス3days」では最小3分から取り組めるようになっています。
それに仮に3分取り組めなかったとしてもペナルティは全くありません。
そんな「三日坊主克服サービス3days」を是非一度触ってみてください。
もちろん無料でどなたでも使えるようになっています。
2.「いつ、どこでやるか」が決まっていない
いつ、どこでやるのかが決まっていないのも三日坊主になりやすいポイントです。
- 毎日勉強する
- もっと運動する
これだけでは、意外と実行するタイミングがありません。
朝やろうと思っていたら仕事に行く時間になってしまってやれなかったり、夜やろうと思ったら疲れてやれなかったりする人はかなり多いはずです。
そこで、「何をするか」だけではなく「いつ、どこでやるか」まで決めるのがいい。
例えば、
- 朝ごはんのあとにリビングで英語を5分
- 帰宅したら玄関でスクワットを5回
- 寝る前にベッドで本を1ページ
というように、すでに生活の中にある行動をトリガーにして結びつける。
実際に、日常のルーティンや特定の時間を新しい行動のきっかけにする方法は、習慣形成の研究でも扱われています。
「時間ができたらやる」では絶対に続かない。
そうではなく、「○○したら△△でやる」まで決める。
これだけでも行動を始めるまでの迷いを減らせるはずです。
ちなみに3daysでは行動のトリガーも設定可能
継続には「やりたいこと」を普段の行動とセットにするのが一番の近道というのは前述の通り。
ただ、行動し始めた時期ってその行動セットも意外と忘れがちだったりします。
そういうのがきっかけで三日坊主で終わった経験が僕自身かなり多くあります。
なので「三日坊主克服サービス3days」ではトリガーとなる行動を事前に決めておけるのはもちろn、それを忘れないようなホーム画面で毎日確認もできるようになっています。
是非この機会に「三日坊主克服サービス3days」を触ってみてはいかがでしょうか。
3.できない日があると、全部嫌になる
習慣を続けたい人ほど、真面目に考えすぎてしまうことがあります。
たとえば、
「毎日やると決めたから、毎日やらなければいけない」
みたいな感じですね。
こういう考え自体は素晴らしいと思いますが、一方でこういう考え方の落とし穴としては1日できなかっただけで、
「もう失敗した」
「最初からやり直しだ」
ってなってしまがちという点なんですよね。
こういう「できない日」がきっかけで三日坊主になった人をたくさん見てきました。
でも、生活していればできない日があるのは普通です。
仕事が忙しい日だってある。
疲れている日だってある。
なんなら急に予定が入ってしまう日だってある。
だからこそ継続するうえで大切なのは、一度できなかったことより、その後どうするかです。
1日休んだ。
→それなら翌日、復活すればいいだけ。
「休んだ=終了」ではありません。
むしろ習慣を長く続けるためには、できない日があっても再開できる仕組みを作っておくことが重要だったりします。
ちなみに3daysでは休んでも大丈夫な設計になっています。
「三日坊主克服サービス3days」は継続をもとに習慣の芽を育てるサービスです。
実際、植物を育てるときも水を毎日あげるのが理想だったりします。
ただ一日ぐらい水を上げなくてもいきなり枯れたりはしないことが多いです。
習慣の芽を育てるのもこれと同じ発想です。
出来ない日があっても次の日に戻ってくれば大丈夫。
ただ、7日連続でできないと習慣の芽は枯れてしまうので注意してください。
4.慣れてくると、やる量を増やしてしまう
これも意外と三日坊主になってしまう典型的なパターンです。
どういうことかと言うと最初は、
「英語を5分だけ」
と決めていたのに少し続けることができるようになると、
「もっとできるな」
「せっかくだから30分やろう」
と、たくさんやりたくなるのがやる気がある人のあるあるだったりします。
そして最終的には、
「毎日1時間勉強する」
という高い目標になってしまう。
もちろん、負荷を上げること自体が悪いわけではありません。
ただし、「できる日」と「毎日続けられる量」は別物です。
習慣として残したいのであれば「調子がいい日にできる量」ではなく、「調子が悪い日でも最低限できる量」を基準にするほうが僕の経験上、続けやすかったです。
ちなみに3daysではできた量は二の次
よくゲームをやっているとたくさんやればやるほど経験値がもらえる仕様だったりします。
しかし「三日坊主克服サービス3days」ではその日にできた量は二の次。
一番大切なのは習慣化できるようになること。
なので、その日だけの頑張りよりも継続的な頑張りのほうが経験値が溜まりやすく、習慣の芽も早く育っていく仕様になっています。
三日坊主克服は何日で達成できる?
ここまで三日坊主になってしまう原因について解説してきましたが、ここまで読んでくれた人の中にはこんなことを思っている人も多いはずです。
「んで、結局どれぐらい頑張ったら習慣化って言えるの?」
確かに気になるところですよね。
多分これを読んでいる多くの人は「習慣は21日で身につく」という話を聞いたことがあるかもしれません。
しかし僕の経験上、習慣形成に必要な期間を一律に21日とするのは適切ではないのかなって思っていたりします。
ある研究ではこんなこともあったそうです
参加者が選んだ行動を84日間繰り返したところ、自動的に行える感覚が形成されるまでの期間には大きな個人差があり、平均では66日という結果が紹介されています。ある人では18日程度、別の人では84日間では到達せず、さらに長い期間が必要と予測されたケースもあった。
その後の研究でも、習慣形成には個人差があり、単純な「○日続ければ習慣になる」という考え方では捉えきれないことが示された。
なのでこの研究からわかるように習慣化に必要な期間はひとそれぞれ。
だから「21日続ければ習慣になる」とか「66日続けなければ意味がない」と始める前に考える必要はないのかなって僕は思います。
大切なのはまず始めること。
そしてその日、しっかりと取り組むことができたか。
というところなのかなって思います。
まずはそこからです。
三日坊主を克服するためには「頑張らない」という選択肢もある
習慣を続けようとすると、
毎日しっかり頑張らないと!
って大体の人は考えるはずです。
でも、頑張ることだけが三日坊主を克服する方法ではないと僕は思います。
むしろ、
- やることを小さくする
- やるタイミングを決める
- 迷わないようにする
- できない日を想定する
- 休んだら戻る
というように、頑張らなくても行動できる環境を作ることが大切です。
三日坊主を克服するには生活に溶け込ませるということ
僕が思うに三日坊主を克服するのって毎日自分を奮い立たせることではないと思うんですよね。
もちろん最初は意識して行動する必要がありますが、同じ状況で繰り返すことで、その行動が徐々に自動化されていく。
この自動化が要は習慣化ってことだと思うので、やはり自分を奮い立たせるというよりは生活の中に溶け込ませるイメージです。
だから「自分は続かない三日坊主人間だ」と決めつける前にまずは、
「今のやり方は、本当に生活に溶け込ませやすい形になっているだろうか?」
と考えてみるもの悪くないかなって思います。
それでも三日坊主がなかなか克服できないって人へ
ここまで読んでも、
「分かってはいるけど、やっぱり一人では続かない」
という人もいると思います。
三日坊主を克服するのって最初の数日よりも、むしろ「できなかった日」にどう対応するかが重要です。
だからこそ僕は「サボらないのではなく、サボっても戻ってこられる」のが大切かなと思い「三日坊主克服サービス|3days」を作りました。
三日坊主克服サービス|3daysは最初から大きな目標を設定するのではなく、小さな行動から始めることができます。行動できた日を記録し、習慣の芽を少しずつ成長させていくサービスです。
できない日があっても、そこで全部終わりにはならない。
だからまずは3日間、習慣の芽を育ててみましょう。
【三日坊主克服】習慣が続かないのはなぜ?三日坊主になる原因と無理なく続けるための方法のまとめ

それでは本日の記事のおさらいをしておきましょう。
三日坊主の人ほど「自分は意志が弱い」や「自分は三日坊主ですぐ終わてしまう」と考えてしまいがちです。
でもそこで自分を責めるだけでは、次も同じことを繰り返してしまいます。
だからまずは、
- 最初から頑張りすぎない
- 行動するタイミングを決める
- できない日があっても気にしすぎない
- 調子がいい日に量を増やしすぎない
- 休んだあとに戻る方法を作る
この5つを意識してみるのがいいのかなって僕は思います。
そして何より、「続けられなかった」で終わるのではなく「また戻ればいい」くらいに考えておくのが大切かなと。
習慣を作るのは、毎日完璧にやることではありません。
できる日もあれば、できない日もある。
それでもまた戻る。
その繰り返しが、長く続く習慣につながっていくんだと思います。
そのお手伝いをできるのが「三日坊主克服サービス|3days」です。
是非この機会に一度触ってみてください。

