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ダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】

ダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちは、saiです。

30代後半に差し掛かり、最近ではイケオジを目指すことに決め、次のようなポストをしました。

イケオジを目指しております

世のサラリーマンは年齢を重ねるにつれダサくなっていく傾向があると思います。運動やダイエットだけでは決して乗り越えられない何かがある

イケオジを目指す者としては2024年はこのあたりを解明しつつ、ダサくならないように実践していく必要があるかなって思っています。

何歳になっても「モテたい」って願望は誰にでも少なからずあるはず。
「モテたい」とまでは思わなくても同性・異性問わず慕われてる人の方が、慕われていない人よりもはるかに仕事がやりやすいので、社会人として周りの人にマイナスの印象を抱かせるのは極力辞めた方が良い。

しかし、世のサラリーマンは年齢を重ねれば重ねるほど、どんどんダサくなっていく…
このことに気が付かず、何も対策せずに年齢だけ重ねてもイケオジに近づくどころか、遠ざかっていきます。運動やダイエットだけでは決して乗り越えられない何かがあります。

そこで今回は僕のこれまでのエピソードを踏まえた独断と偏見でダサいサラリーマンがモテるためにやるべきこと5か条を紹介していきたいと思います。

ちなみにこの記事を読んでいる人はこちらの「貧乏サラリーマンのための身だしなみから始める成功への道【臭いの悩みもサヨナラ!】」も参考にしています。

目次

【イケオジ】僕がダサいサラリーマンになりたくない理由

【イケオジ】僕がダサいサラリーマンになりたくない理由

答えはシンプルで「何歳になってもモテたいから」です。

「下心」がダサいサラリーマンを突き動かす原動力

「下心」は人間を突き動かす最大の原動力だと思っています。

sai

「仕事とかテキトーでいいから女の子と遊んでいたい…」

もともとの僕はこんな感じの人間でした。

しかし、何もアクションを起こさずに女の子が寄ってくる程の特別な容姿があるわけじゃなかったのでモテるサラリーマンには何が必要なのか自分なりに常に考えていました。

試行錯誤を繰り返すと勝ちパターンが見えてくる

自分には何が足りなくて、何をしたらいいのか?
ある程度考えて行動しているうちに勝ちパターンがなんとなくわかってきたときは、割とうれしかったです。

しかし、何周も同じ事をしていると徐々に「どうでもいい」という感じになってきます。

そして次のポストに繋がります。

と言うわけで昔も今も、方向性は違いますがどちらも「下心」で動いているってわけです。
もちろんポストの通り、今は結婚して子供もおり、温かい家庭に不満はないので自ら破壊するようなことはしませんのでご安心を。

ダサいまま行動するとイタいだけ…

というわけで、「下心=原動力」というふうに考えており、僕と同じ考えの人も多いはず。

ただ、何の対策もしないまま行動を起こしてもあまり意味がなかったりしますので、「モテるために行動しているけどなんかうまくいかない人」に届くといいなって思っています。
あとは、「モテたいけど何からしていいかわからない…」って人にも届いたら嬉しいです。

まずはダサい自分から卒業するべき

勝ちパターンを見つける前の僕がそうだったのですが、ダサいままいろいろと行動しても逆にイタかったりします。

「イタい感じの自分」は後から思い返すとただの黒歴史です。
自分でダサいのを卒業しようと試行錯誤をしなければいつまで経ってもイタいだけです。
しかし試行錯誤さえすれば割と簡単に抜け出せたりします。

当時の僕は「自分はダサいはずがないから、とりあえず行動しまくれば結果はついてくる」というイタい考えだったのですが、全くそんなこともなく、完全に拗らせていました。

第一印象だけで人を不快にするのはあまりよくない

「ダサい」とか「ダサくない」とか外見だけに囚われるのはあまりよくないかもですが、第一印象だけで他人を不快にするのはあまりよくない。

僕の実体験を先日ポストしました。

これはあくまでも極端な例ですが、こういう人は少なくない。
皆さんもあえて言葉に出さないにしても、心の底でこんなことを思ったことがあるって人は必ずいるはず。

なので僕はこういう実体験を反面教師にし、最低限の身だしなみを整えるような思考になったんだと思います。
これも自分磨きの一部ですね。

ぶっちゃけ、自分磨きは「セルフプロデュース」のようなもので自分が持っている個性や強みを分析し、それらを戦略的にアピールしていくゲームです。
なので基本的に苦しむ人はいません。

自分を磨くことは、楽しいです。

だから僕は「イケオジ」を目指す

自分を磨くことは楽しいので、僕はイケオジを目指すことにしています。

先日も上記のポストの通り、イケオジを目指すことを宣言しています。

イケオジは遊びつつも仕事は的確にこなし、しっかり稼ぐ。誰に会っても恥ずかしくない身だしなみと教養。
こういった感じがベストだと感じています。

イケオジの道は一日にして成らず。
もし自分のことが少しでも「ダサい」や「将来は今よりもイケていたい」と考えているなら今から僕と一緒に行動していくのが良いと思います。

ダサいサラリーマンがモテるためには?やるべきこと5か条は?

ダサいサラリーマンがモテるためには?やるべきこと5か条は?

前置きが長くなりましたが、ダサいサラリーマンがモテるための条件は結局「清潔感」が一番重要です。
なぜなら人の第一印象は半分以上が外見から得られる視覚情報によって決まるため。

その中でも僕の経験上、次の5つが清潔感にはかなり重要な要素になっています。

  1. 髪型
  2. 運動・ダイエット
  3. 服装
  4. 口臭予防

一つずつ見ていきましょう!

ダサいサラリーマンがモテるためにはやるべきこと その1:髪型

まず清潔感を出すために一番重要なのが「髪」だと考えています。

髪型は相手からの第一印象を大きく左右します。
特に、一般的なビジネス環境では整った髪型が求められることが多いです。寝ぐせやフケなんかは論外じゃないですかね。

とはいえ、特別なことはしなくてもいいです。

普通のことを当たり前に毎日やっていきましょう。

例えば次のようなところです。

  • 毎日しっかりと髪の毛を洗う
  • 朝は寝ぐせを整える
  • 定期的に髪を切る
  • フケなどにも気を付ける

これだけでなにもやらないより明らかに違った印象になってくるはず。

僕なんかは1カ月半~2カ月に1回ほどの頻度でカットしてます。
朝起きたら寝ぐせも直すし、整髪料でセットもするようにしています。

と言うわけで第一印象を大きく左右する「髪」は日頃からしっかりと整えておきましょう。

ダサいサラリーマンがモテるためにはやるべきこと その2:髭

「髭」を手入れすることは髪の毛と同様に、清潔感を左右する大事な要素です。

一般的なビジネス環境で髭を生やしておくことは割とタブーだと感じています。
僕自身も髭がかなり濃く、昔はよく上司に髭のことで注意されてきたし、髭が濃くでかなり悩んでいた時期もあります。

ただ、髭を毎日剃るのはかなり手間ですし、肌への負担が大きすぎて、肌荒れもしやすくなる。肌荒れしてしまうと更に醜くなってしまい負のスパイラルに完全に陥ってしまいます。

だから僕は脱毛した

髭なんかで悩みたくなかったので僕は脱毛を始めました。

脱毛してみると胸毛や腕毛などの体毛に関する悩みはほぼなくなりましたね。
髭はまだ継続中ですが、徐々に薄くなってきているのがわかるので変化が楽しめて控えめに言って最高です。

このあたりのお話についてはこちらのサラリーマンが清潔感を出すための方法はいろいろあるけどやっぱり髭が一番重要【髭剃り後のケアも重要】の記事で詳しく解説しています。

髭は剃って整えるほかに、脱毛で生えてこなくするというのもアリ!

ゴリラ並みに毛深かった僕がどうやってツルツルになったか気になる人も多いともいますが、僕が使っている家庭用脱毛器は下記のリンクのケノンです。
詳細は下記リンクからご確認を!

》確実に最短で脱毛したい人が使ってる!?脱毛器ケノン

ダサいサラリーマンがモテるためにはやるべきこと その3:運動・ダイエット

運動やダイエットなども適度にやっておくのが、清潔感を出すためには必要です。

運動は体調や健康状態、ダイエットに良好なだけでなく、全体的な外見や態度にも影響を与えます。
定期的な運動は健康的な外見を維持し、自信を高め、活力を感じさせてくれます。これによって清潔感だけでなく、全体的に良い第一印象を与えることができます。

これを機に親子で一緒に運動を始めてみるのもいいかもしれませんね。
まずは散歩とかだけでもいいので一日数分から運動を始めてみましょう。

このあたりのお話についてはこちらの【真理】人生をイージーモードにしたいサラリーマンはダイエットしろの記事で詳しく解説しています。

ダサいサラリーマンがモテるためにはやるべきこと その4:服装

衣服は一目で第一印象に大きな影響を与えます。

ただ「オシャレにしろ」というわけではなく、あくまでも「清潔で整った服装」を心がけよう!ということ。
例えば、職場にヨレヨレのワイシャツを着ていっていたり、靴のかかとの部分がすり減っていたりなどはシンプルにみっともない。

こういったように服装を観察することでその人の自己管理能力や社会的な場での適切な振る舞いができるのかどうかということがわかったりします。

「でも清潔で整った服装って結局何から始めればいいの…?」

このように悩んでいる人はまずはシャツをアイロンがけしたり、スーツをクリーニングに出したりするのがいいです。
実際、僕もシャツは毎日アイロンしていますし、スーツは定期的にクリーニングに出しています。

筋トレすれば体のラインも綺麗になる

「服をいい感じに着こなしたい!」って人は筋トレなどの運動も効果的だと思います。
体のラインが綺麗に出ると、それだけで清潔感があってオシャレな雰囲気がでるのでオススメ。

運動についてはこちらの【発見】運動不足のサラリーマンは汗をかけば幸せになれる【簡単な方法も解説】で詳しく解説しているので気になる方は是非!

ダサいサラリーマンがモテるためにはやるべきこと その5:口臭予防

口臭は他者とのコミュニケーションにおいて直接的に影響を与える要素です。
口臭予防ができている人は相手への気配りを示せます。また自分の健康への注意を示すものにもなります。

清潔感のある口元は、全体的な外見の印象を向上させ、人間関係を構築する上で最重要と言えるでしょう。

上記の通り、僕は職場でも口臭予防の一環として歯磨きをしています。
歯磨きぐらいなら誰でも簡単に取り入れられると思いますので是非実践してみてください。

ちなみに口臭予防のアイテムについてはこちらの貧乏サラリーマンのための身だしなみから始める成功への道【臭いの悩みもサヨナラ!】で僕のおすすめを紹介しているので気になる方は是非チェックしてみてください。

ダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】のまとめ

まとめ

それでは最後に本日の記事のおさらいをしておきましょう。

ダサいサラリーマンがモテるためには?やるべきこと5か条は?

  1. 髪型
  2. 運動・ダイエット
  3. 服装
  4. 口臭予防

でしたね。

僕も初めから全部できていたわけでもなく、むしろ現在も実践中。
僕もそうですが、やはりダサいサラリーマンがモテるのは簡単ではないってことですね。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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