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ブラック企業からホワイト企業へ転職。今は“そこそこ勝ってるサラリーマン”として、10年以上働いています。
地獄のようなブラック企業での新卒時代」→「家族を守るために悩み抜いた2回の転職活動」。

毎日終電帰りだった僕が、いまでは毎日定時退社。優秀社員として表彰も受けました。

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オープンワークでわかる!良い会社の特徴3選|失敗しない会社選びのコツ

良い会社の特徴が知りたい人

「今の会社、自分に合っていないというか…なんか違う気がするんだよなぁ。
とはいえ、闇雲に転職して「もっと合わない会社だった…」となるのは避けたい。
誰か良い会社の特徴をわかり易く教えてくれる人はいないかなぁ?」

本日の記事ではこのような疑問に答えていきます。

転職を考えたことがある人なら、たいてい「今より良い会社に行きたい」と思うはず。
実際、今よりも良くない会社に転職してしまっては、本末転倒ですからね。

ただ、そもそも「良い会社って、どんな会社?」と考えると、意外と答えるのが難しかったりします。
——年収が高ければいいのか?
——それとも残業が全くなければいいの?
——はたまたネームバリュー??

人によって「良い会社」の定義は、きっと違ってくるはず。

ということで本日の記事ではオープンワークのデータや考え方をヒントにしながら、僕なりの視点で「良い会社の特徴」を整理してみました。
「企業選びでまた失敗したくない」と感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

良い会社の特徴3選はこちら【結論】

結論からお伝えします。
良い会社の特徴は、以下の3つです。

✅ 成長支援が手厚い
✅ 評価が公正で透明
✅ 組織がオープン

では、どうしてこういった特徴の会社が良い会社と言われるのか?
順番に解説していきます。

そもそも「良い会社」とは?

そもそも皆さんは良い会社って考えた時にまず始めにどんなイメージを持ちますか?
おそらく年収や残業の少なさ——
福利厚生——
勤務地——

などではないでしょうか。

このあたりのイメージについては、当たり前ですが人によって定義は違ってきます。
ただ、僕としては上記のような「上っ面」な特徴だけでは、本当に満足できる良い会社って見つからない気がするんですよね。

別の視点で良い会社を考えてみるといい

会社を評価する視点がいろいろある中で僕としては——

ちゃんと「活躍できる環境」が備わっているか?

という視点が、今後はかなり重要だと思っています。

なぜなら「活躍できる環境かどうか」は、結果的に「その人にとっての良い会社」を見極める一つの大きなヒントになるからです。
自分の力を発揮できてこそ、やりがいや成長実感を得られ、それこそが「良い会社」の本質だと僕は思います。

ここのところをもう少し具体的な根拠と一緒に説明していきます。

根拠その1:ポジティブな口コミが多い傾向がある

今や転職活動をしている人のほとんどが利用している企業の口コミサイト。
その中でも1800万件以上の口コミが読めるのが「オープンワーク」。

オープンワークより引用

このオープンワークを見てみると、やはり「やりがい」や「成長実感」を持てている社員がいる会社ほど、ポジティブな口コミが投稿されていることが多い印象です。

確かにお世辞にも良い会社とは言えないところに勤めていて「ポジティブな口コミを書け」って言われてもなかなか書けないし、こういった企業の内側が知れる口コミサイトは転職するときに一定の判断材料になり得ます。
だからこそ、これから転職する人は失敗しないように、こういうところでしっかりと事前調査をしておいた方がよさそうですね。

ちなみにオープンワークの口コミは、無料登録することで誰でも閲覧できます。
まだ登録していないって人はこちらからどうぞ。
オープンワーク

根拠その2:「活躍できる=自己効力感が高まる」

人は「自分は役に立っている」「必要とされている」と実感できる環境、すなわち活躍できる環境が整備されていると、個人の自己効力感が高まり、ストレスが軽減されると言われています。
それが結果的に、離職率を下げ、長く働きやすい職場づくりに繋がるということです。
この結果は厚労省の職場定着に関する調査などでも明らかにされているので、ある程度信用できるかなと思います。

「働きがい」は(中略)「自己効力感」が充足されるような雇用管理がなされた場合に高まる傾向があり、「働きやすさ」は「自己効力感」に加え、「相談できる体制」や「福利厚生」に関する雇用管理がなされた場合に高まる傾向がみられるといえる。

厚生労働省「働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書」

「働きがい」「働きやすさ」は、従業員の意欲、定着及び会社の業績向上を高める傾向があることがうかがわれる。

厚生労働省「働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書」

こんな感じで、自己効力感が高まる環境は単なる「働きやすさ」だけでなく、従業員のやる気や定着率にも大きく影響しています。

皆さんも学生時代に「自分の意見が認められた」「チームで役割を任された」といった経験を、一度はしたことがあるはずです。
そういうときって自然と「自分にも価値がある」と感じ、自信が湧いたり、気持ちが満たされたりしたのではないでしょうか?
これが自己効力感が高まる感覚です。
職場でも同じことがいえるのです。

根拠その3:「活躍=適材適所」がなされている会社

活躍できるということは、言い換えれば「その人の特性や強みがきちんと活かされている」ということ。
つまり、その会社が「適材適所」をちゃんと考えている可能性が高いと言えます。

適材適所がなされている会社かどうかは例えば——

  • 面接で配属の裁量がどこにあるか(現場主導 or 人事主導)を聞いてみる
  • 社員のキャリアパスの柔軟性を質問してみる
  • 「ジョブローテーションはありますか?」と確認する

などの方法で、ある程度推測できます。

ちなみに…

厚生労働省の「令和4年雇用動向調査結果の概況」の調査では、「能力を生かせなかった」ことが離職理由の一つとして報告されていたりします。
調査結果を詳しく見てみると、「能力・個性・資格を生かせなかった」ことが理由で退職した人は男性で4.3%、女性で4.8%となっており、能力が発揮できるよう、適材適所の仕組みが整った会社は離職率の低下につながる可能性が高いと考えられます。

実際、転職してみて——

「やりたい仕事はこれじゃなかった…」
「自分の適性はこれじゃない気がするけど…」

みたいなことがあると、やっぱりモチベーションを維持するのが大変だったりしますからね。
こういうところから考えても適材適所ができている会社は活躍しやすい環境が整備されやすそうですよね。

「失敗しない企業選び」のカギは「活躍できる環境」があるかどうか

年収や残業の少なさといった「待遇面」はもちろん重要です。
しかし、最終的に「この会社に入ってよかった」と感じるのは──

その環境で自分が活躍できて、成長や貢献を実感できたときではないでしょうか?

仕事が好きで仕方ないって人ほぼいない…

仕事が好きで仕方ない、なんて人はほんの一部です。
ほとんどの人が「生活のために働く」現実と向き合っているはず。

朝から晩までやりたくもないことを我慢して続ける毎日。
正直それだけで十分すごいことだと思います。

でもどうせ修業みたいな日々を過ごすなら、少しでも「自分に合った場所」で活躍できた方がいい
そのほうが、同じ仕事でもストレスは減り、前向きに続けられるはずです。

良い会社かどうかを見極める視点

つまり僕にとっての「良い会社の特徴」とは、「自分が活躍できる環境がある会社」です。
活躍できれば、自然とやりがいや成長実感も得られやすく、結果的に満足して働ける。
そんな職場こそが、“本当の意味での良い会社”だと思いませんか?

なので改めて言いますが、企業選びで大切なのは——

「その会社が、自分の強みを活かせる環境かどうか?」
「努力や成果が正しく評価される仕組みがあるか?」

このあたりを見極める視点が、後悔の少ない転職につながります。

ということで、記事の後半部分からは「活躍できる環境が整っている会社の特徴3選」を紹介していきます。

【良い会社の特徴とは?】活躍できる環境が整っている会社の特徴3選

それでは記事の後半部分からは実際に「活躍できる環境が整っている会社の特徴」を3つ解説していきたいと思います。
まずはここで一度、活躍できる会社の特徴を改めて整理しておきます。

✅ 成長支援が手厚い
✅ 評価が公正で透明
✅ 組織がオープン

それでは一つずつ解説していきます。

良い会社の特徴その1:成長支援が手厚い

活躍できる環境が整っている会社では成長の「機会」と「仕組み」がしっかりと整備されていることが多いです。

やっぱり活躍するには自分の成長が必要不可欠ですからね。
社員のスキルアップキャリア形成を積極的にサポートしてくれる会社は、「活躍できる」という実感が得やすいもの。
つまり、成長できる環境があるかどうかは、「その会社が自分にとって良い会社か」を見極める重要なポイントなんです。

具体的にはこんな要素

  • 社外研修や資格取得支援などの制度がある
  • 若手にも責任ある仕事を任せる
  • 明確なキャリアパスが描ける

「成長できるかどうか」は、本人の努力はもちろんですが、それよりも環境の影響が大きく左右するもの。
何年働いても成長実感がない職場より、「人を育てようとする姿勢」がある職場のほうが、当然活躍できる人も育ちやすくなります。

こうした要素は制度の整備だけでなく、現場の実態がどうかも重要だったりします。
オープンワークで社員の声や指標の数値を見てみると、より実態の把握に近づけるはずです。

オープンワークで見るべき指標

  • 社員の士気
  • 20代の成長環境
  • 人材の長期育成

実際のクチコミでは「挑戦しやすい環境」「若手を育てようという雰囲気」といったワードがあるかを参考にしてみるといいですね。

僕の経験談:成長支援が弱い会社のリアル

ここからは僕の経験談になりますが今の会社は、一応「自主性を重んじる風土」と言われています。
ですが、正直なところ放任に近いです。

社員の成長支援については、ほぼ個人の裁量に任せっきりで先ほどご紹介した指標で言うところの「社員の士気」「20代の成長環境」「人材の長期育成」はあまり高くないというのが正直なところ。

研修制度やキャリア支援は形式的で、若手が自然に成長できるような仕組みは整っていません。
実際、自己研鑽している人は本当にごく一部で、9割は現状維持のまま。僕の肌感覚では「1:9」くらいの割合です。

こうなると、「何もしなくても給料がもらえる」ことが目的になり、雰囲気もどんどんぬるくなっていきます。
だからやる気のある人から辞めていき、残った人たちはただ日々をこなすだけ。
このサイクルが組織全体の活力を奪っていくんです。

僕が強く感じているのは、「やる気のある人ほど、成長支援が弱い会社に行ってはいけない」ということ。
育てる意思があるかどうかは、その会社の文化に現れます。
自分をもっと成長させたいと思う人ほど、環境をしっかり見極めるべきじゃないかなって思います。

良い会社の特徴その2:評価が公正で透明

次に大きなポイントになるのが、「どう評価されるか」というところ。
特に、20代〜30代の働き盛り世代にとっては「ちゃんと見てくれてる」という実感が、活躍へのモチベーションになるのではないでしょうか?

「頑張っても評価されない」
「上司の好き嫌いで決まる」

そんな環境では、誰だってやる気を失います。
評価制度の納得感があるかどうかは、想像以上に仕事の満足度と直結します。

しかし、活躍する人が多い会社では、成果や努力に見合った評価がされる仕組みがあります。
例えば以下のようなものですね。

具体的にはこんな要素

  • 年功序列ではなく、若手でも実力があれば昇進できる
  • 上司の主観だけに左右されず、評価基準が明文化されている
  • 定期的なフィードバックがあり、評価に納得感がある

「自分の努力がちゃんと見てもらえている」という感覚があれば、人は自然と成長していきます。
逆に、評価が曖昧だと、がんばっても報われずにモチベーションが下がってしまうのは当然の結果ですよね。

だからこそ「評価の透明性」も、活躍できる会社かどうかを見極めるうえで外せない要素です。

オープンワークで見るべき指標

  • 人事評価の適正感
  • 風通しの良さ

実際のクチコミで「納得感」「フィードバック」「評価面談」といったワードがあるかを参考にしてみるといいですね。

僕の実体験:評価が曖昧な職場で何が起きたか?

ここからは僕の実体験をご紹介しますが今の会社では、評価制度について明確なルールがあるようで、実際のところは「上司のさじ加減」で決まるケースが多いです。
評価面談も年に一度ありますが、何を根拠に点数がついているのかよくわかりません。

どれだけ頑張っても、「好かれているかどうか」で扱いが変わるのを目の当たりにすると、真面目にやる意味がわからなくなってきます。
僕自身、「何を頑張れば評価されるのか?」「会社は自分に何を求めているのか?」が全くわからないまま、もやもやした気持ちで日々を過ごしていました。

その結果、「頑張る」よりも「上司に気に入られる」ことのほうが重要になってしまう。
気づけば、職場では仕事よりも「忖度」が重視されるような空気になっていました。

だから、仕事を本気で頑張りたい人ほど「評価制度の透明性」は本当に大事です。
成果や努力が正当に見られない職場では、モチベーションが続きません。
評価制度は「会社の価値観の表れ」だと、僕は思います。

良い会社の特徴その3:組織がオープン

最後に重要なのが組織がオープンかどうかという点。

どういうことかって言うと、例えば上からの指示をただこなすだけの会社では、やっぱりやりがいや主体性は育ちにくいのは言うまでもないですよね。
一方で、意見が通る、現場の声が拾われる、失敗しても挑戦が認められる、そんな文化の会社では「自分の力を出せている」と感じやすくなります。

活躍できる会社では、以下のような風土が根づいています。

具体的にはこんな要素

  • 上司や経営層と気軽にコミュニケーションが取れる
  • 若手の意見も尊重される
  • 会議や業務改善においてボトムアップの提案が歓迎される

こういうのが「組織のオープンさ」ということ。
この「組織のオープンさ」は、案外見落としがちな部分ですが、上記のような例えを見てみても企業のカルチャーを左右する重要なポイントじゃないかなと思います。

「どうせ言っても無駄だし…」みたいな風に思ってしまう職場では、自分の意見を出す気にもなれませんから…。
意見が言いやすく、議論がオープンな職場は、それだけで「活躍のチャンス」が増える環境と言えます。

オープンワークで見るべき指標

  • 風通しの良さ
  • 社員の相互尊重

また、実際のクチコミでは「経営者への信頼感の有無」や「若手でも意見を言える」「提案が通る」といったキーワードが出てくるかもチェックしてみた方がいいです。

組織が閉鎖的だと、いくら能力があっても活かす場がありません。
逆に、「自分の意見が組織に影響を与えられる」と感じられると、人は主体的に動けるため活躍しやすい環境が整備されていると言えるでしょう。

僕の経験談:オープンじゃない組織は人を潰す

もちろん僕自身、今の職場のオープンさには課題を感じています。

たしかに、上司と上手くやっている人はいますが、それが業務改善や組織づくりに反映されることはほとんどありません。

現場の声が経営層に届かない。
会議でも、意見を言っても「それはちょっと…」と一蹴されて終わる。
そんな場面を何度も見てきました。

僕自身、「どうせ言ってもムダだよな」と感じてからは、自然とあまり発言しなくなりました。
でも、それが本当にきつかったりします。
自分の意見を出せないと、仕事をする意味や主体性がどんどん削がれていくから結果的に「何のために働いているんだろ…」って思考になりがち。

組織のオープンさが備わっている会社って日本では珍しい会社のように思います。

だから、自分の考えをしっかり持っている人こそ、「意見が通る組織かどうか」は妥協してはいけないポイントです。
そういう人は、環境次第で大きく伸びるタイプなので、閉鎖的な環境では、やる気も成長意欲も奪われてしまうのはもったいない。

自分の意見ってやっぱり仕事を主体的にやる原動力だと思うんですよね。

なのでオープンな組織なら、人は驚くほど前向きに、そして力強く動けるようになると僕は実感しています。
逆に「声が届かない職場」にいると、ストレスが溜まりやすくて、どんどん無力感に飲まれてしまうと思います。

「良い会社の特徴3選」──結局のところ“活躍できるか”がすべて

ここまで紹介してきた「良い会社の特徴3選」は、すべてに共通して“社員が活躍しやすい土壌”があるかどうかという点に集約されます。

もちろん会社との相性や働き方の価値観は人それぞれ。
でも、せっかく時間とエネルギーを注ぐなら「自分を活かせる場所」を選ぶほうが、間違いなく後悔は少ないはずです。

会社選びで迷ったら、まずは「自分が活躍できそうか?」という目線で、制度や社風、実際の声をチェックしてみてください。

ちなみに今回の記事は、オープンワーク代表・大澤陽樹さんの発信を参考に構成させていただきました。
一次情報にも価値のある気づきが多いので、ぜひ併せてチェックしてみてください。
参考になりそうな動画↓

オープンワークでわかる!良い会社の特徴3選|失敗しない会社選びのコツのまとめ

まとめ

転職は、人生を左右する大きな選択です。
だからこそ、「何となく良さそう」ではなく、自分の軸を持って企業を見極めることが大切。

今回ご紹介した「良い会社の特徴3選」

✅ 成長支援が手厚い
✅ 評価が公正で透明
✅ 組織がオープン

これらはすべて、「社員が活躍できる環境が整っているかどうか」という視点で整理したものです。

実際のところ、ほとんどの人は良い会社の特徴って待遇やネームバリューを気にしがちですが…
本来であれば定年するときに「この会社でよかった」と思える会社に出会えた方が絶対に良いはずです。

「なんか違うな…」と感じている人ほど、まずは今の職場やこれから選ぶ企業が、「自分を活かしてくれる場所かどうか?」という目線で見つめ直してみるのも良いかなって思います。

自分の人生を、自分で選べる人が、最後には一歩先を行けるはずです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

こちらの記事も参考になるはずです。

この記事が参考になった人は、僕がnoteで公開している「不器用でコミュ障な僕が信頼されるようになった【O.F.F.Sスタイル】の全貌をチラ見せします」も参考になるはずです。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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