
これまでいろいろな遊びをやってきたけど最近、何をやっても面白くない…。
ソシャゲが流行っているのは知っているけど、すぐに飽きてしまうし…。
どこかに大人になった今でも時間を忘れて没頭できる遊びを教えてくれる人はいないかぁ?
隙間時間でもストレス発散ができる大人の遊びだと、更にうれしいかったりします(笑)
こんにちは、saiです。
本日は上記のような悩みを解決していきます。
最近、年を取ってきたためなのか「これまで普通に楽しめていた遊びがなかなか楽しめなくなった…」「大人になって急にひとり遊びに冷めてしまった」っていうことが割とたくさんあります。
おそらく皆さんも似たような経験をしたことがあるって人は結構多いはず。
特に30~40代ぐらいの大人になると、もはやほとんどの物事には真新しさを感じない。
いい意味でも悪い意味でも人生に肥えてしまってるのが、30~40代の大人なんじゃないかなって思います。
なにをやっても楽しくないって言う状態はあまりよくない
僕が言うまでもなく当たり前かもですが、「何をやっても楽しくない」っている状態が長く続くのはあまりよくない気がします。
なぜなら「何をやっても楽しくない」と感じる期間が長くなればなる程「何のために生きているのか?」という虚無感に駆られたりするから。
こんな思考が常に頭を巡っていると、常に無気力状態が続いてしまうし、最終的には仕事や人間関係にも悪影響が出たりしてしまいます。
しかもこういった状態に陥ってしまうのは、日頃から物事を深く考えるのが好きな知的な人が多いっていう印象。
頭が良くて、日頃から思考を巡らしている人は悩みやすいっていうことなんじゃないかなと。
30代までの人生はただの伏線
しかし一方で「人生は30代からが始まる」「40代からが楽しい」みたいなことを言っている人も実は割と多かったりします。
実際、僕の周りにも結構こんな人がいて羨ましく思ってます。
こういう人たちは常に「人生はやろうと思えば自分次第でいつでもいい方向へ変えることができる」「悩んでも仕方ない」みたいな考え方の人が多い
常に悩んでいる僕からすると「こんなことあるのか?」と多少疑っていますが、もしこれが本当ならこんな貴重な時期を「何をやっても楽しくない」と過ごすのは、かなりモッタイナイという思いもあります。
ということで本日の記事では、人生についていろいろと考えすぎて逆に身動きが取れなくなっている頭を使うのが大好きな大人のために「大人でもハマれる遊び(一人遊びでも大人数でも可)」をご紹介していきたいと思います。
人生について考えすぎるよりもたまにはハマれる遊びでもしてリラックスするのはかなりありじゃないかなと。
今回ご紹介するものはどれも隙間時間でストレス発散できるはずなので、少しでも興味があるならまずは試してみるのがおすすめ。
ちなみに子供と一緒にやる遊びについてはこちらの「【親子で一緒に楽しむ】ほとんどお金がかからない子供とできるちょっと変わった趣味6選【子供の非認知能力を育む!】」が人気記事となっております。
是非参考にしてみてください。


【隙間時間でストレス発散】頭を使うのが大好きな男がハマる大人の遊び8選【ひとり遊びでも大人数でも可】


それでは早速、頭を使うのが大好きな大人のための「ハマれる遊び」をご紹介していきたいと思います。
ひとり遊び向け、大人数向けそれぞれご紹介していくので自分の志向に合いそうならまずは試してみるのがおすすめです。
- ひとり遊び向け
- ルービックキューブ
- パズル
- 数独
- 倉庫番
- 複数人向け
- 将棋、囲碁、チェス
- 人狼ゲーム
- 脱出ゲーム
- 麻雀
頭を使うのが大好きな大人のためのハマる遊び:ひとり遊び向け
大人のためのハマるひとり遊び その1:ルービックキューブ


ルービックキューブはこんな悩みを持っている人におすすめ
- 何か趣味が欲しいけど、なかなか続かない。
- 続かないからこそ、気軽に始められる趣味が欲しい。
- 年を取ってきたので、少しでも頭を使いながら遊びたい。
- 隙間時間で直感的な遊び楽しみたい。
- 難しい問題を解くのが好きだけど、なかなか活用する場面が少なくて悲しい…。
- 収集癖があって困っている…。
大人のためのハマるひとり遊びの一つ目は「ルービックキューブ」です。
ルービックキューブは昔からあるひとり遊びの代表格なので知らない人の方が少ないんじゃないかなと。
子供から大人まで遊べるので、頭を使うのが大好きな人にはかなりおすすめのひとり遊びです。
ただ、ルービックキューブと聞いて「ルービックキューブって子供の遊びじゃないの?」「大人も楽しめるの?」って思った人も中にはいるはず。
実際、一般的な3×3のルービックキューブだと、慣れてくれば大人では物足りなさが出てくるかも。
しかし最近では正方形ではないルービックキューブもどんどん出てきており、難易度も様々になってきていたりします。
また、大人特有の収集欲も満たされたりするので、ハマる人にはかなりハマるんじゃないかなと。
ルービックキューブのメリット
- 隙間時間でも挑戦できるからひとり遊びに最適
- 基本的には他人ではなく、自分との闘いだからストレスが少ない。
- 慣れてきたらスピードを競うことも可能で飽きにくい。
- 隙間時間で遊べるから、没頭しすぎるのを防げる。
- 色々な種類があるから収集欲が満たされる。
- さらに収集したものを使いこなすことでより満足感が得られやすい。
大人のためのハマるひとり遊び その2:パズル


パズルはこんな人におすすめ
- よく過集中してしまい、ついつい時間を忘れてしまう。
- 一人でいる時間が多く、ひとり遊びを。
- 集中しすぎる、周囲の変化に気づきにくい。
- どんどん収集がエスカレートしてしまいます。
大人のためのハマるひとり遊びの二つ目は「パズル」です。
パズルもルービックキューブと同じで、昔からあるひとり遊びの代表格なので知らない人の方が少ないでしょう。
子供から大人まで楽しむことができるため、頭を使うのが大好きな方には特におすすめです。
しかしパズルと聞くと「パズルって子供が遊ぶイメージしかない…」「大人でパズルをやっている人なんてあまり知らない…」って思う人は割と多いはず。
確かに、僕自身もパズルに関しては皆さんと同様の考えを持っていました。
しかし、最近ではデザイン性の高いパズル、複雑で難易度の高いパズルなど、いろいろな個性あるパズルが登場していたりしますので、大人でも十分に楽しめます。
また完成したパズルを飾ることでインテリアとしても楽しむことができるから、大人にはかなりおすすめ。
パズルのメリット
- パズルは「1人でじっくり考えるのを楽しむ」に特化したひとり遊び。
- 集中力を鍛えることができ、脳トレにもなる。
- 最近では立体パズルやデザイン性があるものなどもあって、バリエーションが豊富。
- マイペースで楽しめるため、プレッシャーが少ない。
大人のためのハマるひとり遊び その3:数独


数独はこんな人におすすめ
- 何か趣味が欲しいけど、なかなか続かない。
- 続かないからこそ、気軽に始められる趣味が欲しい。
- 年を取ってきたので、少しでも頭を使いながら遊びたい。
- 難しい問題を解くのが好きだけど、なかなか活用する場面が少なくて悲しい…。
- 自分の得意分野を活かせるひとり遊びをもっとやりたい…。
- 論理的な思考をするのが好きだけど、遊びとしてやれるものがない…。
大人のためのハマるひとり遊びの三つ目は「数独」です。
数独は数字を使った論理パズルであり、世界中で人気だったりします。
一人でじっくりと取り組むことができるため、上記の通り「集中力を高めたい人」や「」っておすすめのひとり遊びです。
数独と聞いて「なんだか難しそう…」「自分なんかにできるかな?」と思う方もいるかもしれませんが、基本ルールはものすごく簡単で、9×9のマスに数字を配置していくパズルゲームです。
難易度も初心者向けから上級者向けまで様々であり、慣れてくると徐々に難しい問題にも挑戦できるようになってくるはず。
興味を持たれた方は、ぜひ挑戦してみてください。
数独のメリット
- シンプルながら難易度が幅広く、挑戦する楽しさがある。
- 隙間時間にひとりで静かにどこでも遊べる。
- 隙間時間に遊べるから没頭しすぎるのを防げる。
- 解けたときの快感でストレス解消になる。
- 論理的思考や記憶力を鍛えることができるので、脳の老化防止に良い。
大人のためのハマるひとり遊び その4:倉庫番


倉庫番はこんな人におすすめ
- 日常のストレスや不安感がかなり大きいから、何かに集中して一時的にでも解放されたい…
- 毎日が忙しいすぎる…。一旦、忙しい日常から離れて、ゆっくり思考を巡らせたい…
- 毎日が平凡すぎてつまらない…
- 手軽にできる趣味が欲しい
大人のためのハマるひとり遊びの四つ目は「倉庫番」です。
倉庫番というひとり遊びを知っている人ってもしかするとあまり多くないかもですが、やってみると結構ハマるのでおすすめ。
倉庫番のルールを簡単に説明すると、全ての箱を所定の位置に移動させるだけっていうシンプルなものです。
しかし箱は押すことしかできず、引くことはできないため、慎重に計画を立てて動かさなければならずかなり頭を使うひとり遊びの一つです。
倉庫番のメリット
- 倉庫番は論理的思考と戦略的計画が求められるので、自然と考える力が鍛えられます。
- 難易度が上がると長時間の思考が求められてくるので、集中力や持続力が鍛えられます。
- 難解な問題をクリアしたときの達成感がすごいため、シンプルに気分転換になります。
- 新しい問題に自分ペースでどんどんチャレンジしていける。
頭を使うのが大好きな大人のためのハマれる遊び:複数人向け
大人のためのハマる複数人遊び その1:将棋、囲碁、チェス


将棋、囲碁、チェスはこんな人におすすめ
- 人との交流を増やしたいが、話すきっかけがない。
- 競争にこだわるタイプだけど、体力には自信がないから頭脳バトルを楽しみたい。
- 負けると「どこを間違えたのか?」とついつい考えすぎてしまう。
- デジタルゲームばかりで、リアルの遊びが少ない。
- スマホやPCに依存しがちだからオンラインでも楽しめる遊びが欲しい。
- 話すこと自体が億劫だが、遊びなら盛り上がる。
大人のためのハマる複数人遊びの一つ目は「将棋、囲碁、チェス」です。
将棋、囲碁、チェスは世界的にも遊ばれているゲームのなので知らないって人はほぼいないはず。
どれもルールが単純なのにかなり思考する必要があるので頭を使った遊びが好きな人はまず将棋、囲碁、チェスから始めてみるのがおすすめ。
あとは将棋、囲碁、チェスは競技人口がかなり多いって言うのが魅力の一つです。
気の合う対戦相手がいればリアルでできますし、そういった相手がいなくてもネット対戦も可能な時代です。
なので初心者から玄人まで幅広く楽しめる頭を使う遊びなのでかなりおすすめ。
将棋、囲碁、チェスのメリット
- 実力の近い相手と対戦するとシンプルに楽しい。
- 戦略や駆け引きを考えるだけで楽しいし、負けても「なぜ負けたか?」を考えることでさらに楽しい。
- 「最適な一手」を選ぶ訓練になる。
- ネットやゲームでの遊びだけでなく、リアル世界でも遊ぶことが可能。
- 言葉が少なくても対戦で交流できるからコミュ障でも楽しめる。
大人のためのハマる複数人遊び その2:人狼ゲーム


人狼ゲームはこんな人におすすめ
- 大人になってから新しい人付き合いがなくなってきた…。
- 人と話すの苦手だし、そもそもコミュ障なんだよなぁ…。
- コミュ障以前に、協調性がないのかもしれない…。
- だけど毎日の仕事でストレス溜まってるからいろいろな人と遊びながら会話がしたいなぁ…。
大人のためのハマる複数人遊びの二つ目は「人狼ゲーム」です。
人狼ゲームは会話と推理を中心にした複数人で遊ぶタイプのゲームです。
各プレイヤーはそれぞれが村人と村人に化けた人狼になり、自身の正体を隠し欺いたりしながら他のプレイヤーと交渉したり議論したりして相手の正体を探る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%8B%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
人狼ゲームをやることで自然と他人とコミュニケーションの機会を作ることができます。
大人になると仕事ばかりの生活で、職場以外では全くしゃべらないって人も結構多いはず。
こうなってくるとどんどん自分のコミュニティーが狭まって、視野が狭くなる。
そうならないためにも人狼ゲームで楽しみながら、新しいコミュニティーを広げるのはかんりアリかなって思っています。
人狼ゲームのメリット
- 他のプレイヤーと会話を通じて、説得力や表現力などのコミュニケーション能力が鍛えられたりします。
- 矛盾点や嘘を見抜く必要があるため、意外と論理的な思考力が求められたりします。
- 他のプレイヤーの行動や発言を注意深く観察する必要があるので、人を見る目が養われたりします。
- 面白いのでシンプルにストレス発散になります。
大人のためのハマる複数人遊び その3:脱出ゲーム


脱出ゲームはこんな人におすすめ
- 人と話すのが苦手だけど、人との交流を増やしたいからなにか話すきっかけが欲しい…。
- 人とのコミュニケーションが苦手だから協調性がないと思われて悲しい…。
- ネットの普及でスマホやゲームは充実してきているけど、本当はもっとリアルの遊びがしたい。
- ネットやゲームでも仲間とオフラインでも楽しめる遊びが欲しいです。
- 話すこと自体が億劫だが、ゲームなら盛り上がることができるはず。
大人のためのハマる複数人遊びの三つ目は「脱出ゲーム」です。
脱出ゲームと聞くと「またゲームの話ですか…?」「スマホゲームのおすすめはもういらないですよ…」って思う人もいるかもですが、脱出ゲームはネットやゲームの世界の話ではなく、現実世界での体験型の遊びの一つです。
リアル脱出ゲームとは、遊園地や野球場、学校、そして地下鉄やライブ会場などさまざま場所を舞台として、あなたが物語の主人公となって謎を解き、脱出を試みる体験型ゲーム・イベントです。
https://realdgame.jp/about/
また「脱出ゲームが体験型の遊びなのは分かったけど、子供の遊びと同じでしょ…」って思っている人もいるかもですが、実は脱出ゲームは頭をかなり使うものが多かったりします。
なので日頃から頭を使った知的な遊びをしている皆さんにはかなりおすすめの遊びじゃないかなと。
チームで協力して脱出を目指すので、自然とコミュニケーションも増えるからコミュ障の人でも安心してチームプレイを楽しめばいい。
脱出ゲームのメリット
- 新しい謎に毎回挑戦できるので、シンプルに飽きずに楽しめる。
- チームプレイが基本なので、友達と気軽に楽しめるし、自然とコミュニケーションも増える。
- 謎解きをしながら、自然に協力プレイを楽しめるから協調性も生まれやすい。
- ネットやゲームの世界ではなかなか味わうことができない体験型ゲーム。
脱出ゲームの詳細はこちらからどうぞ
大人のためのハマる複数人遊び その4:麻雀


麻雀はこんな人におすすめ
- 人との交流を増やしたいが、話すきっかけがなくて困っている。
- 頭脳戦に興味があり、できればしっかりと勝敗が付く遊びがしたい。
- 実力を試してランキングを上げたり、ライバルとの対戦に興味がある。
- 頭脳戦でありながら、その場の直感的なプレイも楽しみたい。
- 何か気軽にできる趣味が欲しいが、続かなくて困っている…。でも誰かと一緒なら続けられそう。
- 人と関わるのは正直苦手だけど、完全に一人だと少し寂しくなる…。
- デジタルゲームばかりで、リアルの遊びが少ないからオフラインでも楽しめる遊びが欲しいです。
- 話すこと自体が億劫だが、ゲームなら盛り上がる。
大人のためのハマる複数人遊びの四つ目は「麻雀」です。
麻雀には正直あまりいいイメージがないって人は割と多そう。
実際、麻雀はギャンブルのイメージが強かったり、強面の人がやっているイメージがあったりするのは否定できない事実かなと。
しかし麻雀にも、もちろん魅力があってその一つが「4人(もしくは3人)でやれる」って言うところ。
これまで何度も言ってきていますが、大人になるにつれて4人で一緒に遊べるような遊びってどんどん少なくなっていきます。
麻雀はゲーム中に自然と会話が生まれるから大人のコミュニケーションとしてはかなり優秀な遊びじゃないかなと。
また、基本的には「負けないように高い役を狙う頭脳戦」。
なので、日頃から頭を使うのが好きっていう人には割とおすすめだったりします。
麻雀のメリット
- 4人と対戦することで交流の機会が自然と増える。
- 基本的には頭を使ってプレイする。
- オンラインはもちろん、オフラインでも集まって遊べる。
- ゲーム中の会話が自然に生まれるからコミュニケーションの場として優秀。
- 運の要素もある。
【番外編】頭を使うのが大好きな男がハマる大人の遊び


隙間時間でなにかを始めたいって人はブログがおすすめ
記事の前半部分では、大人のひとり遊びについて8つの遊びをご紹介してきました。
どれも隙間時間でストレス発散ができるのでおすすめですし、男の人なら割と共感頂けたはず。
ただ、なかには「隙間時間で遊ぶのではなく、もっと有効に使いたいなぁ」と思っている人もいるのではないでしょうか?
確かに人生で大幅な差を生み出すのは隙間時間でどれだけ他人よりも努力したか、と言うところがかなり重要。
そんなストイックな人には僕もやっている「ブログ」をおすすめしたいなと。
ブログは自分の考えなどを世界に向けて発信するツールとしてかなり優秀。
自分のペースで執筆できるし、続けていればお小遣いも期待できるので、頭を使うのが好きって人にはかなりハマるんじゃないかなって思っています。
ただブログを続けるのも簡単じゃなかったりするので、興味のある人はこちらの「【時間がないサラリーマン向け】副業ブログを始める人が必ずぶつかる壁について解説します【お小遣いアップ】」を確認してみてください。


【隙間時間でストレス発散】頭を使うのが大好きな男がハマる大人の遊び8選【ひとり遊びでも大人数でも可】のまとめ


それでは最後に本日の記事のおさらいをしておきましょう。
本日の記事のおさらい
本日の記事では、隙間時間でもストレス発散ができる頭を使うのが大好きな男がハマる大人の遊びをご紹介してきました。
ひとり遊びでも大人数でも楽しめる大人の男の遊びは次の8つでしたね。
- ひとり遊び向け
- ルービックキューブ
- パズル
- 数独
- 倉庫番
- 複数人向け
- 将棋、囲碁、チェス
- 人狼ゲーム
- 脱出ゲーム
- 麻雀
- 番外編
- ブログ
番外編では僕も現在ハマっている「ブログ」についてもご紹介しました。
ブログが趣味に人って一見胡散臭そうかもですが、実際やってみると意外と楽しかったりします。
パソコン一つで始められるって言う点も手軽で良いですね。
人生は意外と短い
おそらくこのブログを読んでいる人は30代以降の人が多いはず。
そんな人たちへ僕から特に伝えておきたいのは「人生って意外と短い」ということ。
にもかかわらず、仕事と家庭だけで人生を消費するのはあまり豊かとは言えないかなって思います。
なので、本日の記事内で興味がありそうなものがあったなら、恐れずにどんどんチャレンジしてみてください。
新しいことを始めてみるだけで意外と「違い」に気付けると思います。
ブログを始めてみたい人が押さえておくべきポイント
もしブログに興味があるがある人はこちらの記事が参考になるはず。

