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【あるある】スーツがダサいサラリーマンにありがちなことをまとめました【身だしなみを整えよう】

【あるある】スーツがダサいサラリーマンにありがちなことをまとめました【身だしなみを整えよう】

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちは、saiです。
10年以上サラリーマンとして働いています。

日本のサラリーマンの服装と言えば「スーツ」ですね。
先日X(旧Twitter)で次のようなポストをしました。

普段から身だしなみを気にしている僕としては「さすがにこれはNGでしょ」っていうサラリーマンをたまに見かけたりします。
サラリーマンは人と関わることが多いです。
「スーツはおしゃれに着こなすべき」と言うつもりは全くありませんが、相手を不快にさせない最低限の身だしなみは整えるべきかなと。

そこで今回は「スーツがダサいサラリーマンあるある」を僕の独断と偏見でご紹介していこうと思っています。

ちなみにこの記事を読んでいる人はこちらの「モテるサラリーマンはみんなやっている!大人の身だしなみケアについて解説」も読んでいます。

目次

【あるある】スーツがダサいサラリーマンにありがちなこと

スーツがダサいサラリーマンににありがちなことは次の通り。
まずは自分が当てはまっていないかも同時にチェックしてみてください。

  • サイズが合ってないくてダサい
  • 色が合っていなくてダサい
  • スーツ以外のところがダサい
  • ポケットがパンパンでダサい
  • 清潔感がなくてダサい

もし「当てはまっている…」って人は周りの人に「ダサッ」って思われているかもです。
スーツはサラリーマンの戦闘服でもあります。
身だしなみが原因で最悪の事態に陥る前にここで対策しておきましょう。

それでは順番にご紹介していきます。

ちなみにダサいスーツは周りからはこんな風に見られています

ダサいスーツを着ていると、どうなってしまうのか?
ということで、ここでは実際にダサいスーツが周りからはどんな風に見られているのか?ということについて当事者の口コミを参考にしながらご紹介していきます。

女性は街行く男のスーツ姿てチェックしてますか?

電車で 座ったときに 前の 男性たちは 自然と目にはいるので チェックしてます。

靴や 靴のヨレヨレ感、ネクタイ、スーツのぺらぺら感、 かばん、 もう その人のすべてが そこに 表れていて 面白いです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489631614?__ysp=44K544O844OE44CA44Kr44OD44Kz44GE44GE

スーツがダサいサラリーマンあるあるその1:サイズが合ってないくてダサい

まず一つ目は「スーツのサイズが合っていなくてダサい」です。
これは結構どこでも言われていると思うのでご存じの人も多いかもですね。

スーツが体に対して大きすぎたり小さすぎたり、パンツが長すぎたり短すぎたりするサラリーマンをたまに見ますがぶっちゃけダサいです。
それもそのはずで、店頭で売っているスーツのサイズ展開ってかなり限定的だったりします。
その中から自分好みのデザインで、なおかつ自分の体にジャストフィットのスーツを見つけるのはかなり無理がある話。

なので店頭に並んでいるスーツでダサいのを卒業しようとするのは多少無理があったりします。
ではどうしたらいいのか?

サイズがぴったりのスーツを手に入れる簡単な方法

ではサイズが自分の体にぴったりのスーツを手に入れるにはどうしたらいいか?
結論としては「オーダースーツ」が一番早くて楽だったりします。

しかしオーダースーツって言っても大体の人は次のような印象を持つはず。

  • 「オーダースーツとは値段高いでしょ!」
  • 「オーダースーツのお店とか敷居が高くて無理…」
  • 「オーダースーツとかめんどくさすぎ!」

僕もオーダースーツを手に入れる前はこんな印象でした。
でも実際にお店に行ってみると全然印象とは違いましたね。
むしろ、オーダースーツの良さを知ってしまうと「店頭に並んでいる膨大なスーツの中から自分に合うスーツを自分でで見て選ぶ方がめんどくさい」って思う程。

おすすめのオーダースーツのお店

実際に僕が行ったおすすめのお店は「オーダースーツSADA」さん。
ここなら店員さんも気さくでしたし、スーツについて何も知らない僕にいろいろとわかり易く提案してくれてたので初心者にはおすすめ。
値段も手頃なので「まずはどんなものか試してみたい」って言う人にはかなりいいかなって思います。

オーダースーツSADAさんの公式ページのリンクを貼っておきますので気になる方は是非一度来店してみてください。

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スーツがダサいサラリーマンあるあるその2:色が合っていなくてダサい

二つ目は「色が合っていなくてダサい」です。

自分に合う色があるっていうのはもちろん皆さん知っているはず。
でも、実際に自分に合う色でスーツを着ているサラリーマンって意外と少ない気がします。
確かにスーツは毎日着るものなのでそんなところまで気にしてられないって声も聞こえてきそうです。
しかし、自分に合うパターンを見つけてしまえばあとはそれを着まわすだけで、簡単にダサいのを卒業できたりするのも事実です。

シャツやネクタイとの色のバランスも重要

またスーツのほかにシャツやネクタイ、ベルト、靴との色のバランスも重要だったりします。
こういった細部まで気にするのいいことだと思いますが、素人が手を出すにはハードルが高すぎる…。

なのでそういった時はプロに聞くのが一番手っ取り早いです。
オーダースーツであれば自分に合う色なんて簡単に見つかるし、シャツやネクタイとの組み合わせも相談に乗ってくれたりします。

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スーツがダサいサラリーマンあるあるその3:スーツ以外のところがダサい

三つ目は「スーツ以外のところがダサい」です。
シャツやネクタイ、ベルト、靴がダサいサラリーマンも結構見かけたりします。

スーツ以外がダサいのを例えるならゲームが最適かなと。
スーツはサラリーマンの戦闘服です。
一つの防具だけを強化していくよりも、バランスよく装備を強化していった方が効率よかったりしますよね。
それと一緒でサラリーマンも身だしなみを気にするときはスーツ以外のところにも少し気にしたほうがいいに決まっています。

劣化しているアイテムは避けるべき

シャツやネクタイ、ベルト、靴などのスーツ以外のアイテムは割とすぐに劣化します。
劣化しているアイテムを身に付けていると、たとえスーツが良くても急にダサく見えてします。

なのでこういったすぐに消耗するアイテムは定期的に買い替えたり、メンテナンスするのがおすすめ。
靴磨きなんて社会人の基本中の基本なので「靴磨きとかやったことない…」って人は恥ずかしい思いをする前に靴磨きセットぐらい準備しておいた方が良いかなって思います。

スーツがダサいサラリーマンあるあるその4:ポケットがパンパンでダサい

四つ目は「スーツのポケットがパンパンでダサい」です。
ポケットがパンパンの人もよく見かけますね。
もし当てはまっているなら早くやめたほうがいい。

ポケットをパンパンにするぐらいならリュックに入れた方がまだマシですよ。
以前サラリーマンのリュックについてこちらの「サラリーマンのリュックはダサいのか?を気にしている時点で負け組になる話【本質】」で詳しく話しましたので是非一度ご覧ください。

スーツがダサいサラリーマンあるあるその5:清潔感がなくてダサい

五つ目は「清潔感がなくてダサい」です。
結局、最後は清潔感になります。
このブログでも何度も「サラリーマンの身だしなみには清潔感がかなり重要」って言ってきています。

ただ、「清潔感と言っても一体どうしたらいいの?」って言う人もまだまだ多いはず。
何から始めればいいのか?っていうのは人それぞれ抱えている問題が違うのでアドバイスが難しいですが、次の3つは確実に気を付けた方がいい!

清潔感を手に入れたいならまずこの3つに気を付けるべき

  • 運動
  • 髪型

上記の3つについてはかなり重要で以前の記事「ダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】」で詳しく解説しています。

【あるある】スーツがダサいサラリーマンにありがちなことをまとめました【身だしなみを整えよう】のまとめ

まとめ

最後に本日の記事のおさらいをしておきましょう。

【あるある】スーツがダサいサラリーマンにありがちなこと

  • サイズが合ってないくてダサい
  • 色が合っていなくてダサい
  • スーツ以外のところがダサい
  • ポケットがパンパンでダサい
  • 清潔感がなくてダサい

でしたね。

今回解説した5つはかなり基本的な内容かなって思っています。
もし上記の5つのどれかに当てはまっているって人は早めに対処したほうがいいです。

こういったすぐに対処できる問題をすぐに解決していくことで、これまでの自分とは違った自分すぐに手に入る。
そうすることで自然と自信が付いていくし、自信が付くといろいろなチャレンジもできたりします。
ダサいサラリーマンを卒業するのもなんだかんだ行動するしかないって感じだったりします。

なので今回の記事をここまで読んだ人はこの後何をすればいいかはもうわかりきっているはずです。

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本日の記事はこれで終わりです。
ありがとうございました。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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