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人生ハードモードです…。
食生活は乱れていて太ってきているし、最近体調も悪い気がする…。
こんな生活を抜け出して人生がイージーモードになる魔法のような方法を教えてくれる人はいないかなぁ?
こんにちは、saiです。
本日の記事ではこのような疑問に答えていきます。
以前Xで下記のようなポストをしました。
会社の後輩が新年早々「人生ハードモードすぎ…。業務が多いし、休日は疲れて動く気力も湧きません…。最近太ってきたし体調も悪い気がする…」って言ってました。
— sai🦏 (@sailabo202210) January 8, 2024
なのでとりあえず「ダイエットしろ」と言っておきました。
食生活正して運動して少し痩せればとりあえず何とかなるはず
会社の後輩が新年早々「人生ハードモードすぎ…。業務が多いし、休日は疲れて動く気力も湧きません…。最近太ってきたし体調も悪い気がする…」って言ってました。
なのでとりあえず「ダイエットしろ」と言っておきました。
食生活正して運動して少し痩せればとりあえず何とかなるはず
ということで今回はこちらを深堀りしていきます。
先にネタバレしておきますが、太っているといろいろなリスクがあります。
それどころか、社会で不当な扱いを受けることすらある気がします。
本来こんなことあってはいけないですが…
これでは言うまでもなく、ハードモードすぎますね。
こんなサラリーマンは少しでもダイエットで身体づくりから始めるだけでハードモードからは脱出できるかと。
僕の経験に沿ってお話ししていきます。
ちなみにこの記事を読んでいる人は「ダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】」も参考にしています。
【ダイエットをしよう】サラリーマンは太っていると人生ハードモードになり易い?!
冒頭のポストの通りですが、太っていると人生ハードモードでしかありません。
心当たりがある方はダイエットするしかない。
太っている=リスクしかない
30代になると運動するにしても体が言うことを聞いてくれません。
僕は学生時代にサッカーをしていたのですが、その当時と比べるとやはり動きは鈍くなってきてますね。体が動かないので頭で考えているプレーができない…。シンプルに情けないですし、ショックです…。
こうなってしまうと、体を動かすことが億劫になっていく。
するとどうなるか?
太ります。
理由はいろいろありますが、30代ぐらいから徐々に太っていくサラリーマンは実際多い。
しかし太っているのは人生においてリスクでしかないと思っています。
太っているリスク
- 見た目が悪い
- 不当な扱いを受けやすい
- 病気のリスク
- 動きが鈍くなる
- 場所を取る
上記の通り太っていることで得られるメリットはほぼ皆無です。
太っていることが悪いことだとは思っていません。
とはいえ、実害があるならダイエットするしか選択肢はないように思います。
ダイエットは「頑張っている感」を簡単に得られる
ダイエットでも筋トレでも自分自身を追い込む行動って実は簡単に「頑張っている感」が得られます。
僕も過去に筋トレをしていた期間がありますが、その期間は「あぁー、俺筋トレ頑張ってて偉いなぁ。さすがだなぁ。」って思っていました。
人生っていろいろと悩みがある人が多いと思いますが「頑張っている感」が重要。
これが高まっていくと徐々に自己肯定感や自己効力感(自分ならできると思える感)も一緒に上がっていきます。
「自分ならできる」と素直に思える状態が続くことで、体型だけでなく余裕のある雰囲気も備わってくるはず。
ダイエットの本質は健康維持
ダイエットや運動の本質は健康維持でもあります。
冒頭でも挙げているとおり、太っていると病気のリスクは避けて通れません。
少し違う話になりますが、運動することで体力がつくのは明白で日常的な風邪とかにもある程度耐性がつきます。
実はかなり風邪になりやすかった
実は僕、2023年までは3か月に1度ぐらいは体調不良になっていました。
そして2024年は年明け早々風邪でダウンしていました。
その際にふと過去を振り返りましたが、筋トレや運動を日常的にしていないと体調不良になりやすいなと思いました。
サッカーに明け暮れていた学生時代や筋トレをしていた期間はこんなことは全くなかったので、改めて運動や筋トレの偉大さを思い知りました。
とはいえ、ダイエットでは健康管理や筋トレなどの体作りは「食事」も重要だったりします。
ダイエットは食事にも詳しなれる
筋トレを本格的にやろうとすると食事管理が大切だったりします。
ちなみに筋トレをやっていない期間の僕の食生活は次のような感じ。
筋トレをやっていない期間の僕の食生活
- 食事は1日に2回
- コンビニご飯多め
- お米、うどん、パスタなどの炭水化物多め
- 野菜は少なめ
調べなくても分かると思いますが、こんな食生活では筋トレの効果は全くないですね。
太っているサラリーマンは食事管理が重要
ダイエットも筋トレと同じで食事管理が大切です。
サラリーマンってランチや夜の飲み会で食生活が乱れがちな人が多いです。僕のような食生活をしている人も要注意でここを正さないとダイエットをやっても意味なくなってしまいます。
とはいえ、いきなり食生活を正すのは難しい…。
なのでまずはやれそうなことから始めるのがいいかと。
初心者でも簡単に取り組めそうなもの下記にまとめておきました。徐々に取り組めばそのうち成果が出てくるはず。
初心者でも簡単に取り組めそうな食生活の正し方
- タンパク質、炭水化物、脂質を適切な割合で摂取
- 消費カロリーよりも摂取カロリーに注意
- 過度な空腹を避ける
- 水分補給も重要
- 野菜、果物をしっかり食べる
- 肉、魚もしっかり食べる
- 食事内容を記録すること
むしろダイエットや筋トレなどの体づくりの基本は食事管理と言ってもいい!
いきなり「断食してみる」とは「水以外は摂取しない」みたいなことは逆に体を壊す原因となるのでやめた方が良いです。
食生活が正しいと健康になれます。
若いうちは気付きにくいですが、30代後半にもなると健康な状態って控えめに言って最高です。
サラリーマンが人生イージーモードを目指すためにダイエットを始める方法
太っているサラリーマンは身だしなみとしてだけではなく、健康維持のためにもダイエットは欠かせません。
だからこそ正しい方法でダイエットをして目的を達成していきましょう。
サラリーマンがダイエットを始める手順
ダイエットの挫折する人の多くは「無理な目標を立てがち」です。
なのでまずは「簡単な目標」から始めていきましょう。例えば次のような感じです。
簡単な目標の例
- 一日3分だけでも体を動かす
- いつもより早く歩く
- CM中に少し腹筋運動してみる
- youtubeでエクササイズ動画を実践してみる
- トイレ行ったついでに10回スクワットしてみる
目標はなんでもいいですが、このレベルから始めていけばお金もかからないし、達成しやすいと思います。
どうしても形から入りたいって人は「chocoZAP」なんかがいいかもです。
店舗数も多いですし、空いた時間でいつでも行けるので運動習慣がつきやすい。
少しでも運動習慣がつけばあとは簡単に継続できるはずなので、ダイエットを始める方の強い味方です。
重要なのはやりながら学習すること
重要なのは、とにかく始めること!
とにかく「とりあえず行動しよう!」ってことです。
というのも、ダイエットを始めようとする人が陥りがちな問題として「ダイエット方法を調べて満足して終わる」というもの。
例えば次のような人です。
「1か月で15kg痩せたダイエット方法が簡単すぎた」のような記事に釣られるだけ釣られて、全く実践も行動もしないという人。
少しきつい言い方になりますが、調べるだけではただの自己満で終わりです。
実践や行動をして初めて調べたことが意味を成します。
最初は不格好かもしれませんがそれでいいと思います。
続けているうちに次第に「ここはこうした方が良いかな?」や「もっとここを重点的にやろう」みたいな自分なりの創意工夫が出てくるはずです。
なので繰り返しになりますが、とりあえず運動を始めようってことです。
知識習得は運動しながらやればOKです。
まとめ:サラリーマンのダイエットは確実に人生をイージーモードに変えます
というわけでこの記事を読んだサラリーマンの方はとりあえず3か月でいいのでダイエットしてみましょう。
運動やダイエットはこれまで話してきた通り、健康維持はもちろん病気リスクを後退させる意味でも早めに動き出した方がいい。
僕が経験してわかったポイントはこちら
- 運動していなかった期間の僕
- 不健康
- 風邪をすぐひいて寝込む
- 食生活も乱れまくり
- 運動をしていた期間の僕
- 健康
- 風邪で寝込むこともなし
- 健康的な食生活
上記の通り。
繰り返しになりますが、最初は3か月でOKです。
3か月程しっかり運動をして食生活も正せたら確実に数値に現れてきます。
それはもうダイエット成功ともいいです。
3か月さえ継続できればその後、自走していくのも簡単です。
僕ももう少し育児が落ち着いたら筋トレ再開するつもりです。
年始から患っている風邪がなかなか治らない…。咳が結構出るんですよね…。
— sai🦏 (@sailabo202210) January 14, 2024
運動を定期的にしていた昔は風邪すらまともにひかなかったですが、何もしていない今ではめっきり体力が減ってきているのを実感します。
もう少し体調がよくなったら久々に筋トレをしようかなって思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
是非、ダイエット始めていきましょう。