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【悩み】限界サラリーマンは睡眠時間が短すぎる…。【簡単に幸福度を上げるためのアドバイス】

【悩み】限界サラリーマンは睡眠時間が短すぎる…。【簡単に幸せになるためのアドバイス】
限界サラリーマン

仕事中はいつも眠いです…。
仕事のほかに趣味やスキルアップ、家族との時間も確保すると寝る暇もないぐらい忙しい…。
睡眠時間を削って生活していますが、そろそろ限界…。
こんな状況を打破するために、僕はどうしたらいいですか?

こんにちは、saiです。
以前、次のようなポストをしました。

本業しながらブログ書いたり育児や自分の趣味なんかもやっていますが正直時間が足りないです。 そのしわ寄せは睡眠時間に行ってしまうわけですが、これは絶対によくない。 睡眠時間はマジで重要です。 一日の効率がかなり変わってきます。 なので僕は最低でも7~8時間は睡眠取るようにしています。

限界サラリーマンは睡眠時間が短すぎる…。

睡眠不足の生活は幸せですか?
僕は7~8時間ぐらいは睡眠時間を取るようにしてから、幸せになれました。
今回の記事では限界サラリーマンだった僕の実体験を通して睡眠時間の重要さを解説していきます。

ちなみにこちらの記事を読んでいる人はダサいサラリーマンがモテるためやるべきこと5か条【運動やダイエットだけじゃない】も参考にしています。

目次

限界サラリーマンは睡眠時間を確保しよう

限界サラリーマンは睡眠時間を確保しよう

睡眠時間が一日5時間以下とか無理ですね。
限界サラリーマンであるほど睡眠時間は確保したほうが絶対に人生向上します。

「一日8時間睡眠」=「人生の3分の1睡眠」という事実とどう向き合うか?

中学生の時の先生がこんなことを言っていました。

中学校教師

一日8時間睡眠をすると一日の3分の1寝ていることになる。
60才まで生きるとすると20年間は寝ていることになる。
こんなもったいないことはない

これに対し中学生の僕は純粋に次のように考えていました。

中学生sai

確かに!
それなら睡眠時間を削って活動していたほうが得じゃん!!

それからの高校、大学時代なんかはなるべく睡眠時間を減らして、勉強したり遊んだりしていましたね。
思い返してみるとこれが人生で割と大きな間違いでした。

当時こんなことを信じる自分がシンプルにバカだったと思いますし、もう一度やり直せるならこんなことはしないでしょうね。

寝不足のデメリットがデカすぎる…

中学生の僕に言い聞かせてやりたいですが、睡眠不足のデメリットはかなりあります。
ネットとかで調べればすぐに出てくると思いますが、僕の経験上、個人的にヤバいと思っているのは次の3つのデメリットです。

睡眠不足のデメリット

  • 集中力や記憶力の低下:日常的なタスクや勉強・仕事の効率が低下する
  • 免疫力の低下:体調が悪くなりやすい
  • ストレス耐性低下:心が病みやすくなる

ご覧の通り睡眠不足のデメリットは大きすぎます。

デメリット解消には「寝ればいいだけ」

なので先ほどの見出しで「一日8時間睡眠」=「人生の3分の1睡眠」という事実とどう向き合うか?と皆さんに質問しておりましたが、答えはシンプルで「寝ればいい」というだけかと。

というか、睡眠時間を確保するだけでこれだけの効果が得られるならもはや「寝不足=負け組」と言ってもいいほどですね。

「幸せな人」と「幸せではない人」の違い

「幸せな人」と「幸せではない人」の違いは簡単に説明できます。
具体的には次のような感じ。

幸せな人に多い特徴

  • 日常的なタスクや勉強・仕事の効率が良い
  • 大抵健康で元気
  • 明るくて外交的

幸せな人の特徴は上記の通り。
そして幸せではない人の特徴は次の通り。

幸せではない人に多い特徴

  • 日常的なタスクや勉強・仕事の効率が悪い
  • 大抵不健康で元気がない
  • 暗いし内向的

それぞれ特徴は一目瞭然。
睡眠時間だけでここまで人生に差が生まれます。

睡眠時間の話はyoutubeでもよく語られている

実際、睡眠に関しては頻繁にyoutubeでも動画が出回っています。
参考になりそうなショート動画を集めておきました。

是非参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

本業ではサラリーマンとして10年以上働いています。
毎日終電帰宅の超絶ブラック職場から毎日定時帰宅のホワイト職場への転職歴あり。ホワイト職場で今の妻と出会い社内結婚。ホワイト職場では優秀社員として受賞歴あり。
そんなサラリーマンの酸いも甘いも味わった僕が、このブログ通して30代の男性サラリーマンに有益な情報を発信していきます。

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