こんにちは、saiです!
最近、動画編集ってめちゃくちゃ流行っていますが皆さんご存じでしょうか?
実際「youtube」などの動画配信サービスも現在もすごい勢いで伸びており、今後もこの勢いは続くでしょう。
動画の毎分500時間を超える動画がアップロードされているとか?!
それだけ動画が作られているっていうことなので、動画編集が流行っているのも納得できます。
実際クラウドソーシングで有名なランサーズでは動画編集の仕事がこれだけあります。
単価としては5,000円ほどが多い印象ですね。
未経験者も可能も比較的多いので参入ハードル自体はそこまで高くなさそうです。
また子育て世代の方の中には家庭と仕事を両立したいと考え、「在宅ワーク」や「テレワーク」を望まれている方も大勢いると思います。
そこで今回はこんな疑問にお答えしていきたいと思います。
今回の記事はこんな人におすすめ
- 動画編集に興味あるけど未経験だから何から始めていいのかわからない。
- 動画編集って人気だから未経験者には少しハードルが高いような…
- 家で始められる仕事で少しでも家計を支えたい。
- 動画編集ってどのぐらい勉強すれば仕事を受注できるレベルになれるの?
など、今回はこんな疑問にお答えしていきます。
今日の記事の内容はこちら
- 今後の動画編集市場の規模【未経験者でもどんどん参入できるほどの市場へ拡大!】
- 動画編集と在宅ワークの相性は抜群!【家事や育児の合間など好きな時にやれる!】
- 平均的な勉強時間は?おすすめは基礎を押さえたら実践あるのみ!【極論:PCと編集ソフトさえあればあとは実践でOK!】
- 基礎を網羅するならスクール【興味があるならまずは無料体験に参加してみること!とにかく行動がすることが大事!】
実際僕はブログを始める前、本当にたくさんの副業をやっては挫折するというループを何十年も経験してきました。
僕には動画編集は向いてませんでしたが、その時に調べた情報や、経験談などをここで発信することで誰かの役に立てればと思って記事にしてみました。
それでは早速行きましょ!!
今後の動画編集市場の規模
動画編集について深堀する前に結論をお伝えしておくと、「動画編集をやらない選択肢はない」という感じです。
今は仕事も多いですし、編集ソフトも豊富でわかりやすいです。
編集ソフトを使いこなすための動画やスクールも多いので、これまで興味があったけどなかなか手が出せなかったっていう人は今を逃すと時代に取り残される可能性もあるぐらいです。
詳しくは見出しで紹介していきます!
それでは具体的な動画市場を見ていきましょう!
やはり市場が拡大している分野は波に乗れればリターンも大きいです。
動画配信サービスは今後も成長する分野
世界の動画配信サービスの市場規模は2022年現在においても成長中です。
その勢いは2025年には現在の1.5倍にまで拡大するというデータもある程です。
日本の広告費の推移(インターネット)
こちらのデータはインターネットにおける、日本の広告費の推移です。
2021年まで右肩上がりを続けており、この流れは今後も続きそうな予感です。
インターネットを利用する人が増えているので広告費の推移も右肩上がりというわけですね。
動画編集が最近注目を集めている背景は動画投稿サービスの成長に起因していることは明白です。
要はこんな感じをイメージするとわかり易いと思います。
インターネットを使う人が増える → 動画を見る人が増える → 動画投稿サービスが成長する
逆に言うと、この循環が停滞しない限り動画が廃れることはなさそうですし、動画編集の仕事も減らないと思います。(そもそも動画編集の仕事はインターネット以外にも活躍の場があります。)
市場が拡大している以外にも動画編集がママの方々におすすめな理由はあります。
次の見出しで見ていきましょう!
動画編集と在宅ワークの相性は抜群!
動画編集に限った話ではないですが、PCさえあればどこでも仕事ができるというは最近多くなってきています。
ただし動画編集の場合ネックになるのはPCのスペックです。
そもそも動画編集はPCさえあればできる!
動画編集は時間と場所を選びません。
そのため家事や育児で大変な子育て世代の方にはピッタリなお仕事と言えます。
好きな時に仕事を受注し、好きな時に作業できます。
どこで作業をしてもいいです。
自宅、好きなカフェ、図書館など自分が集中できる場所で作業ができることも魅力の一つです。
平均的な勉強時間は?おすすめは基礎を押さえたら実践あるのみ!
動画編集の習得は平均1か月~3か月
動画編集の平均的な勉強時間は1か月~3か月ほどと言われています。
もちろん、人によって1日に取り組める時間は違います。
もっと短い人もいれば長い人もいるでしょう。
大体の目安だと思ってもらえればいいと思います。
勉強するよりも実践でスキルを吸収するのが上達の近道
副業では勉強するよりも行動することの方が重要です。
これは動画編集にも同じことが言えます。
仕事を受注しながら基礎的なことを習得していくことが上達の近道です。
仕事を受注するならこちらがおすすめです。
最初は「失敗するかも…」と躊躇する気持ちはわかります。
しかし、一歩を踏み出さなければいつまで経っても同じような日々を送ることになるだけです。
突然ですが、日本の平均給料は以前よりも下がっていますので、お勤め先などに「給料上げてほしい」と言っても望みは薄いです。
ならば自分で早めに行動するしかないです。
それでもやっぱり踏み出せない方は次の見出しをご覧ください。
基礎を網羅するならスクール
ここまで「動画編集は良い」ということや「自分で行動するべし!」とご説明してきました。
実際にやる気になった方も多いと思いますが、何からやればいいの?って感じだと思います。
「実践を通して学ぶ」という人
この人たちはもうココナラとかランサーズで受注していっていいと思います。
「そうじゃない人」はまずスクールで基礎を押さえる
そうじゃない人たちはまずは基礎を押さえましょう!
独学でももちろんいいですが、スクールでやった方が手っ取り早いです。
無料でやれるならやってみたほうがいいです
いきなり僕が「このスクールがおすすめです!」と言っても抵抗感が大きい人もいるでしょう。
そんな方はまず無料体験や無料説明会に参加してみるのがいいと思います。
このような無料のものは各スクールで開催されているので「自分のライフサイクルに合うか?」「卒業後に動画編集で働けている自分を思い描けるか?」などは実際に話を聞いてみて自分で判断するのが一番いいです。
》無料のweb説明会を見てみるちなみに僕がママの方々におすすめできるスクールはこの二つぐらいです。
詳しくはこちらからどうぞ
》Famm|ママ専用スクール動画クリエイター講座の申込
DMM WEBCAMP:DMM WEBCAMPには動画編集のコースのほかにもプログラミングなど他のコースもあります。また無料体験ができるのでよりリアルに卒業後のイメージをつかめる点がメリット大きいです。
詳しくはこちらからどうぞ
》【DMM WEBCAMP】即戦力のスキルを身につけるプログラミングスクール
まとめ
動画編集は今人気なスキルです。
ボヤっとしていると知らない間に身近な人がインフルエンサーになっている可能性があるのが今の世の中です。
逆に言うと誰でも継続的に取り組めばインフルエンサーになれる時代とも言えます。
そのため、考えている暇があったらまずは無料説明会などから取り組んでみることをおすすめします。
結局、行動しなければいつまで経っても今のままです。
詳しくはこちらからどうぞ
》Famm|ママ専用スクール動画クリエイター講座の申込
DMM WEBCAMP:DMM WEBCAMPには動画編集のコースのほかにもプログラミングなど他のコースもあります。また無料体験ができるのでよりリアルに卒業後のイメージをつかめる点がメリット大きいです。
詳しくはこちらからどうぞ
》【DMM WEBCAMP】即戦力のスキルを身につけるプログラミングスクール
ちなみにFammの動画編集に興味がある方はこちらの記事がおすすめです。
当ブログ【saiblog】では子育て世代を応援することも目的です。
僕の考えは子育ては親の仕事も充実していないとより良い育児は難しいと考えています。
そのためにこれからも今回のようなスキルアップ記事についても更新していきたいと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様が変わるきっかけとなれればうれしいです。
次回もよろしくお願いします!!